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1巻と2巻が連続で刊行されたんで、3巻の発売がよけいに先に感じる…。
まだまだ頼りないアルスラーンが、この先なにを見て学んで成長してくのか気になるな。
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アマゾンより。
いや~、荒川アルスラーン、やっぱりすごいよ。
戦闘シーンの荒々しさ!
あっぱれなシャプール様!
そしてアルスラーンの器のデカさ!(笑)
文句なく続編が期待出来そう。
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やっと2巻購入。
この本を、原作の先入観なしに読める方を羨ましいと思う
田中ワールドを知ってしまってるから、どうしてもあの広大な世界を期待してしまう。
ギーヴの登場は嬉しかったな。
早くファランギースが見たい、ような見たくないような・・・。
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コミカライズの評価としてなら、もっと上手く描ける人はたくさん居るだろうなと。講談社お得意の話題で売ってる感。
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長編らしい怪しい雰囲気が漂い始め、
力強い仲間も集まり始め、
主人公の魅力の片鱗も現れ始めました。
先が楽しみ。
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原作の大ファンなので、何割か増しに見てることは自覚済みー! けど、知ったキャラが出るたびに、こう描いたかー、 とかするのが楽しい……
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もう私、この漫画大好きだわーーー。2巻でさらに増えた登場人物は、どれもたいそう魅力的だし、アルスラーン王子もどんどん頼もしく、カリスマ性を出し始めてきたし。これだけたくさんの人を出しつつ、その誰をもちゃんと印象づけられる手腕て本当にすごいと思う。
3巻の発売が心待ちすぎるけど、あと半年くらいかかるんだろうなーーー。
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ナルサスの絵が見てみたい。
宗教を歪曲した戦争。哀しいですね。
こういう争いが今もあることがなお哀しい。
アルスラーンが、どうやって王都を取り返して行くのか、気になりますね。
田中先生の文章と荒川先生のマンガのコラボますます続きが気になります。
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帯に書かれてる原作小説最新刊5/17発売!って、おいおい、まだ完結してないのか!?先は長いのねぇ~ アルスラーンのナルサス宮廷画家決断に本人も周りも呆然(笑)死に顔より生きた姿を描いてほしいというアルスラーンだけど、何故かムンクの叫びのような絵を想像してしまったわ(笑)ギーヴいいな。女の敵みたいな性格だけど、一方で夢を見させてもくれる彼だね。銀仮面の正体は誰なんだろう?現在知らないから全く先がよめん。3巻は11月。半年待ちだぁ。
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懐かしい。アルスラーンがナルサスをめし抱えるシーンになります。小説を読んでいた方にオススメしたい。懐かしい。
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ナルサスはやっぱり芸術至上なところがいいですな。そしていろいろ仕掛けてくるダリューンとの気兼ねないやり取りがいいですな。
エラムのしっかりもの屋さん眉毛かわいい。
そしてギーヴの登場です。徐々にキャラクターが揃ってきてますね
そしてどんどん死んでいく兵士たち……
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協力を固辞するナルサスだったが、アルスラーンの人柄に触れるうちに心を許すようになる。
カーラーンの兵によりナルサスの隠れ家は包囲され、ナルサスは仕方なくアルスラーンを支えることを決意する。
ルシタニアはエクバターナ城に迫る。
タハミーネは、旅の楽士で弓の名手ギーヴに城からの脱出を護衛するように命じる。
そこへ銀仮面がカーラーンと現れる。
捕えられたタハミーネを見たルシタニアのイノケンティウス7世は、一目で気に入ってしまう。
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前回読み終わったときにナルサス好きだろうな、と思ったけどまさしく、見事、ドンピシャ。
このひとすごく好き……。
内容はより凄惨な状況になり、王子はいよいよ流浪の身。
先が気になるけども次の巻は11月と……。
これはうっかり原作を買ってしまいそうで怖い。
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ナルサス登場!
イメージ通りまではいかないが、ナルサスの雰囲気は出てると思う。
個人的には、ギーヴに感動。
先がますます気になる。それにしても発行ペース早いなあ。原作は亀…というか、歩みが止まっていたのではなかったっけ?大丈夫か。
原作は既読なのだが、オンタイムで読んでいたので、幸いに?記憶が忘却の彼方にとんでおり、新鮮な気持ちで楽しめる。よかった(笑)
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漫画の力をまざまざと見せつけてくれるコミカライズ。
3巻11月とか待ってられるか別マガ買ってくる!!
原作未読の方が羨ましい。この漫画を予備知識なしに読めるなんて、すごい贅沢。
(既読なら既読で、楽しみ方はあるけれど)