投稿元:
レビューを見る
第7巻はアルクの正体やら何やらが解説されています。
他関連書籍で文章で説明されていた部分に絵がつくことによって、さらに理解度アップ!
……自分はかーなーり分かりやすかったです。
アルクと志貴のえちぃシーンがあるんですが、これはコミックス書き足し分と思っていいですか?
投稿元:
レビューを見る
2010 3/2読了。有隣堂で購入。
アルクと志貴の進展回。
初めて月姫をプレイしたときの衝撃をあらためて思い出した・・・ああ、やっぱアルクいいなあ。そして志貴も。
行為シーンは、原作のあの色々な意味での衝撃(笑)はなかったけど。
良かった、ちゃんと行為シーンだ、戦闘シーンじゃない。
投稿元:
レビューを見る
月姫ってこういう話だったのか、というのがはっきりわかった6-7巻でした。
とはいえ、7巻出るの遅すぎだろ!2巻連続刊行とかしなくていいから!
ちゃんと半年に一冊出してくれ。。
ゲームはしたことないですが、アルクェイドがすきだという人が結構多い理由がわかりました。はい。
吸血鬼の考え方としては凄くわかりやすい話だとも思いました。
しかし。シキという名前がつく人間は皆直死の魔眼もってるのかよ。。
投稿元:
レビューを見る
やっと出たよ! どれだけ待たせるつもりなんだ! と作者に詰め寄りたいが、とりあえず、俺自重。クライマックス前ながらも、おもしろいな~、エロいな~という感じで楽しませていただいた。
投稿元:
レビューを見る
雑誌「月刊コミック電撃大王」に連載されていた佐々木少年の「真月譚 月姫」の第7巻です。TYPE-MOONの同人ゲーム「月姫」を原作にし、2003年にはTVアニメ化もされました。表紙の真祖の姫君としてのアルクェイドが凛々しくてかっこいいのですが、作品中では完全に恋する乙女な可愛いアルクが描かれています。イチャイチャしまくっています。オリジナルゲームは18禁だったんだし大丈夫でしょ。