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ゆるふわ無職生活も半年、単にふわふわしてるわけには行かなくなってきて、母娘の関係や仕事の再開のことが徐々に気になりはじめる無職さん。なお花粉症が超困る気持ちはよくわかるけどティッシュ大量消費よりは医者でアレルギー薬もらってくるほうが幸せになれると思いました(こなみかん)
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大きなことが何も起こらない?ひとりの暮らし。
それでも時間が着々と過ぎていて、
「これでいいんかな」感がいや増します(u_u;。
…関係ないけど、
誕生日が来たら『35歳無職さん』になるんかな?(笑)
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38 BATTLE OF MADOROMI
39 両手がふさがってる時は頭の中で指を一つ二つと
40 目にうつるすべてのものが
41 アルプスの少女が元ネタらしい
42 時間泥棒は暇人だとて容赦しない
43 往きて還りし
44 狙いは外す
45 エキナカの最近は豪勢なもので
46 出かけないから大したことにはなるまいと思っていた
47 春眠暁を覚えず
48 うたのあるうらし
49 希望の朝ばかり来るわけじゃない
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自堕落な日々を過ごしてしまいながらも、チクリと胸に刺さるような、罪悪感にさいなまれるような描写が増えてきた。もともと真面目な人で、だからこそ踏み外してみた、という感じなんだろうか。何気ない生活の描写は相変わらず染みる。
今回でまだ無職生活半年ということが判明したわけだが、このだらだらっぷりを全8巻ぐらい読むわけかww
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この作品に描かれてる「ちゅうぶらりん」な感覚、経験者としてはなんとも身につまされるというか(汗
相変わらず、たいした事は起きないのだけど毎日ってのは
たいした事じゃない事が続いていく事でもあるんだよなぁと。
嫌味な人に嫌味な態度で返して自己嫌悪になったりなんてのは誰でも経験のある、たいした事じゃない事だよなぁ。
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毎巻、自分の独り暮らし無職時代を重ね合わせては、心の機微も含めて「あーわかるよこれ」と思いながら読んでたけど、今回はやや波乱気味!?
最後のコマにモノローグが入るだけで一切セリフがない「その43」にドキッとし、セリフもモノローグも一切入ってない「その46」に笑い…絵だけで伝わるってすごい!
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毎回何もない日常を、良くこんなに「読める」ものとして表現できるなぁと感心する。小さな無職さんが出てくるのは実にかわいらしい。
娘さんが泊まりにくることになって、嬉しくもあり、不安でもありで、友達に相談しちゃうこと。そして……結果、残念でもあり、ホッとした気持ちにもなってしまう無職さん。そこに罪悪感をかんじてしまってもやもやしても、それを吐き出す相手もおらず… こういう生活の時はそれが辛いよね。
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特に感想らしきものは思い浮かばないんですけれども、なんとなくズルズルと読んでここまで来ました…
ヽ(・ω・)/ズコー
主人公と娘さんの関係が気になりますねぇ…次の巻で何かしら進展はあるんでしょうか? 取り立ててストーリーめいたものはないものの、ここまで読めてしまったのはなんだかんだ言ってテンポの良い漫画を描ける著者の実力ゆえでしょうなぁ…とか思ったりして。さようなら…
ヽ(・ω・)/ズコー
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1年間、何もしないと決めた無職ライフ。ときどき出る街中でときどき心にトゲがささるようなことことがあっても、あまり気にせずいつも通りのマイペースな日々を過ごす。季節の移り変わりをのほほんと眺めて暮らしている。