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内容紹介通りの、それ以上でもそれ以下でもない。
取り立てて新しいことはなく、必ずどこかで言われ聞かされてきたこと、
再確認をするという意味では読んでよかったかも。
ただ、「物忘れ防止にあえて面倒な方を選ぶ」を読んで、とかく自分は
合理的に行動しがちなので、便利さ楽さも少しは犠牲にしなければと思った。
夜楽しいことを思い浮かべて眠りにつける人は「幸せの達人」らしいが(p256)
そうなら、私はすでに達人の域に達しているわけだ(^_^;)
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このところ多忙につき、読感を書いている時間がない。
とりあえず、読みましたということで、読了日と評価のみ記載。
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自分との向き合い方を意識して変える準備の仕方をまとめている本。色んなことから開放され、無理せずに楽しみ、挑戦し、整理していく。喪失感だけではなく、本当に大切なことを見つけて過ごせる老後にしたい。
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自分を律して自分に厳しい生活を送るよりも、心にゆとりを持ってまぁいいかの生活のほうが、老後はラクだということだった。何でも四角四面にとらえるのではなく、想像力を持って楽しく生きたいと思った。何でも「面倒くさい」と感じるか、「楽しみ」と思うかで随分違う。暮らしに彩りを取り入れて、ラクに賢く老後を楽しみたいと思った。