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中高生向けに書かれている本だということを、借りてから知った。自分が若い時に読んだならば参考になったかもしれない。しかし、「夢は実現可能な小さいものを持つ」など、いくつか役に立つことも書いてあった。
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中学生向けなので、さくっと読めます。
近所にもスクールIEやキッズデュオが結構あるので気になっていました。
とても分りやすく、大事なことが書かれている印象です。
生活のリズム、「自分力」、得意を伸ばす、など読んだ人に伝わりやすいのではないでしょうか?
私は、著者が生徒会長になるくだりの話は印象に残りました。
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中高生向けのみ本。
なので読みやすいです。
やりたいこと、好きなことを極めよう!
いまはそれがない人も準備をしっかりひておいて、出会ったときに飛びつけるようにしておこう!
という話し。
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誰にでも、自分力、がある。
苦手なことよりも得意なことを延ばす。
過去の自分と競争する。
価値観とは、何が大切で何が大切でないか、の自分なりの判断。
自分で決めたルールを毎日守る。習慣にする。
夢を決める。一生懸命努力すれば3~4ヶ月で達成できそうなこと。
一つ目標を達成すると、できるかもしれない、夢に変わる。
大きな夢は最後に達成すること。
自分の夢を叶えるために、自分の人生を使い切る。
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2020.9.27
▼こんな人におすすめ
・やる気を出したい小中学生(の保護者)
▼この本のいいところ
ぱっと読めてわかりやすい。
▼学びメモ
・目標を立てるときは、今まで経験したことの中でいちばんうれしかったこと、感動したことを思い出す。テストの目標点を決めるなら、何点を取ればそれと同じくらいうれしいかを考える。