紙の本
大がかりなわりに
2017/03/20 11:41
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
クローンまで登場させておいて こんなあっさり終わっていいのでしょうかね。仕掛けたコストに合わない結果じゃないかな。弁護士さんのお父さんの行動が強烈で そちらばかり印象に残りました。
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完結巻。
同じ能力の上に「アンプ」を二つ持ったマーガレットとの対決と決着。まだ幼いうちにこの能力に気付いちゃったら苦しいだろうなぁ。
遺産の在り処と内容が判明。柴田さんが出てきたのが意外だった。生きている人間だと思っていなかったので。
色々なことがきちんと幕引きされていて読んでスッキリする終わり方。
野原灯と櫻井弁護士のお話はこれでおしまい、っていう終わり方だったな。灯はこの弁護士に出会えてよかったなと。終わりの方で明らかになる弁護士の弱点に吹いたw
千住史郎のお話も描いてもらえないものかと思う。読んでみたいなぁ。
巻末のおまけマンガは、不動産鑑定士クロちゃんの有能っぷりと櫻井弁護士の残念っぷりを堪能させていただきましたw
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うええええ終わった!?
なんか突然に終わった……そんな……。
もっと広げてくれたら、もっともっと面白くなりそうだったのに残念。
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う~ん。
自分的には、ちょっと ひょしぬけ みたいな感じ?
ううん…。
イマイチだったなぁ。
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もっと冒険を読みたかったなぁ。
それも108個位ある曰くつき物件をそれぞれ解決しながら相続していく冒険譚みたいな感じでさ(何じゃそりゃ)。