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正真正銘の完結編。最後までGJ部はGJ部でした。高等部メンバーも中等部の方も総ざらえ一冊でしたが、オレマンとキョロ子の絡みが当初のキョロを思い出させてくれました。キョロ子の方がやや攻めるとこもあったけど、そこはやっぱり元祖平和的敗北主義者たる所以かしら(笑)毎回ゆるふわな雰囲気がこの上なく好みでした。最後もこういったいつもの雰囲気満載の一冊で大満足です。GJ部魂よ、永遠なれ。
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最後の一冊を良くぞこう締めましたね。
特に終わりの数編はシリーズ最高のできではなかったかと。
これで完全に終わりっていわれると、それはそれで残念かな。
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どんどんペースが速まって、とうとう1冊で1年間やってしまった。ロスタイムだからね、仕方ない。
部長に関する変な伝統ができてしまったけど、本当にそれでいいのかな。
天使部長の無理の仕方と、四ノ宮部長の無理の仕方は根本的に違う気がするんだけど…よくあんなので1年間持たせましたね…。本当にやったら、セクハラパワハラ三昧…それ以前に人としてサイテーで全ての人望を失うと思うんだけどな。
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うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
全巻終わってしまった。
毎度毎度ここまで多いラノベを読み終わると悲しさが伴ってしまう。もうこれ以上彼らのストーリーを読むことができないと思うと悲しくなる。
四コマラノベ、読むとほっこりし癒しになっていた。サブカル好きな人の本の入り口としておすすめできるシリーズだった。
普段ラノベにら星3しかつけないが悲しさのあまり5。