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ずっと気になってたことが題名になってたから買った本。
レッツノートに限らず、パソコンを使い倒す知識を掲載。
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私はモバイルPCを持ち歩いていることも多いのですが、レッツノートではありません(ソニーのVAIOです)。
VAIOを購入するとき、最後までレッツノートと迷ったのですが、液晶画面のキレイさを優先し、VAIOにしました。
しかし、電車などで見かけるビジネスマンの持っているモバイルPCは、確かにレッツノートが圧倒的に多いように思います。タフなことと、バッテリーの持ちが他の機種を上回ること、軽いこと、などから支持を受けているのだろうと思います(こんなことは本など読まなくても周知といえるでしょう)。
この本は「仕事ができる人はなぜレッツノートを使っているのか」というタイトルですが、このタイトルと本の内容と合致していません。
内容自体には、参考になることも多かったのですが、購入時にはそのようなことを期待していたわけではありませんでしたので、読みながらずっと「?」が頭の中に点灯していました。
普通このタイトルを見れば「仕事ができる人」が「なぜ」他のPCでなく「レッツノートを使っているのか」が書かれていると思うのではないでしょうか。
大半は、著者のレッツノート活用法がほとんどでした。。
本の内容から私がつけたこの本のタイトルは「私のモバイルパソコン有効活用術(レッツノートに限らず他のPCにも応用可能)」。。
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1).目次
第1章 レッツノートですべてをまかなう
第2章 レッツノート活用のための必須アプリ
第3章 あるとないでは大違いのハードに追加投資
第4章 クラウドとローカルでアウトルック活用
第5章 モバイル環境でいかにネット接続するか
第6章 レッツノート活用のためのあの手この手
第7章 MOREPCでもたらす快適環境
2).筆者の主張
・レッツノートを有効に使えば仕事がうまくいく。そのためには、パソコンを使う時間を増やすこと。
3).個人的感想
いろいろと使い方がためになった。
・パソコン買ったら最初にやることをメモする
・スタートメニューを使う。
・クイック起動を使う
・メイリオフォントを使う
・メールを予定にドラッグ。
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タイトルの なぜレッツノートなのか?
の部分は B5サイズでバッテリーの保ちが良いもの であれば
何でもいいように思いました
レッツノートに関しては 著者同様
win95時代を知っていて さらにPCに興味がある人であれば
松下が小型PCを出していたのは 大半の人が知っていると思います
持ち運びでA4サイズは不必要だと思います
さらに 12インチ以上の液晶であっても XGA表示なのであれば
10インチで充分。。 14インチでXGAというPCに疑問すら感じています
さてさて
PCに関係するライターを職業としている著者で
常にPCを持ち運び 仕事に使っている その仕事術 PC活用術が
さくさくっとのっていました
PC雑誌を読むような人であれば
多くの方がすでにしっていることかと思います
それでも 周りはどうつかっているのだろう
もっと便利な使い方があるのでは? とフリーソフトマニア的な人は
しっているけれど もっともっとと 情報を欲する
そんな欲した部分を くすぐるようなタイトル 本でした
ささっと ささっと したボリュームです。
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今のノートパソコンがとても重いので、はやりのネットPCを安価で購入しようかと思っていたが、本書をみかけ読んでみると安価なのにはわけがあるということが分かった。しかし自分がどこまでの機能を必要とするかが重要であり、必要なレベルのちょい上が欲しいと思っている。考える時間が無駄と考えればレッツノートか?
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☆ちょうどレッツノートにPCを買い換えたので、この本を購入した見たが、レッツノートの有効な使い方がたくさん書いてあるので、全般的に非常に有意義だった。
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私はモバライラーじゃないし、筆者のようにPC片手に出張して、取材して・・なんて仕事もしていない。ずっとデスクワーク。でも、無い物ねだりだろう、未経験の仕事にはあこがれる。
ライターってどんな仕事をして、そんなテクニックを使っているのか、万年机にへばりついている私の興味だけで手に取ってみた。
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もう少しワクワクするようなこれはという情報を期待していたが、既知のことが多く残念。
メールやスケジュール管理はGmailでなく、アウトルックを使いこなしているのが意外だった。
確かに使い勝手は良さそうだが。著者は、ライフの「アウトドアメモ」というB7で40枚仕様のメモ帳以外、手帳というものを使っていないそうだが、自分としてはデジタルは使いこなしたいが、手帳との併用なしは不安なのでちょっと無理そうだ。
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レッツノートを某勝間さんの影響で購入してしまいました。
面白い使い方が載っていて、ためになりました。
使い方例)
とにかく外出時に持ち歩き、過保護にせずに使いまくる。
軽い、頑丈というレッツノート本来の持ち味を十分に引き出すために
是非ともどこでも使う事を勧めている。
さらに、シャットダウンは10日に一度で良いとの事。
ここらへんに衝撃を受けました。
確かにスタンバイから起動すれば、起動時間は短くてすみますよね。
使いたいのはやまやまですが、iPhoneを持つ身としては
いささかノートパソコンが重く感じてしまいます(涙
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全然レッツノートの良さが伝わってこなかった。
すべてをPCに任せるのは納得できない
iPhoneとの比較をしてもいいんじゃなでしょうか
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レッツノートの活用術としては微妙。
ディスプレイを縦にしてPDFを読むなど不思議なテクニックを紹介
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まそれなりに良いかと。
さらっと読み流すといくらかの発見は得られるんじゃないかな。
一応、全部PCでできてもいいんじゃないかな。
ってことで、できるから云えることなんだけど、
頭がばかになるから全部PCにというのは反対で、
それがあって、昔手帳に戻りました。
全部PCでっていう、そっち方面ではいい感じの本だったよ。
あとは、タイトル買いをしないことだね。
よくよく見ると仕事ができる人というより、文系=Let's理系=ThinkPad
んなイメージだから、仕事の出来ない如何は関係ないよね。
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キャッチーなタイトルの勝利。
中身は普通のモバイル活用術(しかも悪くない)ので、レッツノート買ったぞ、さあどう使おうという初心者にはジャストな一冊。
ThinkPadとかVAIOとか版も読みたい(笑
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ちょっとタイトルが誇大広告の様な。
もう少し概念と言うか思想のようなものを期待したのだが・・・
著者の日々のノートPC活用で参考になるノウハウ等は多数得られたが。
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PC系の雑誌でよくお見かけする、フリーランスライターのパソコン活用術。
レッツノートのRシリーズを使い、手書きのメモや手帳の類は極力廃して、徹底的とも言えるデジタルライフを披露する。
内容としては、既にやってるなあと思えるものから、そこまでやるのかというものまでありますが、PC好きの人には参考になる技がいくつも見つかるはずです。