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相変わらずバトルシーンが無駄にぐろい。
心を読めても騙されたりすれ違ったりするのか…。
うううー、すれ違い恋愛ものに感じるめんどくささ!
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プロローグのシラサギが成美に接触するシーンからずっと嫌な予感しかしなくて読むのがつらかった。
よくよく考えたら、トカゲくん自身はこの巻では、傷ついただけで、何も得てない気がするな。
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5
巻を増すごとにグロくなっていっている気がする。
ナメクジ、最初から不幸だけど、開花した能力も使いにくく報われない。
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トンボ復活キタ━(゚∀゚)━!
彼女(でしょう、多分)のキャラがなかなか好きなので嬉しい限り。
イラスト来ないかねえ。
ナメクジがすっかり「マイマイ」になってしまった。
バッタとクモがキモい。
個人的にP122の猪狩友梨乃の言葉が、この巻のハイライト。
「どんな理由があっても、だれかを騙すのは悪いことでしょう」
「それがどれだけ善に属する結果だとしても、騙すということはやっぱり悪から始まるものなんです。それは理由とか動機とか優しさなんかじゃあ覆せないことなんですよ」
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トカゲとゆりのお姉さん。ナメクジとゆりのお姉さん。シラサギとなるみ。少々カモカモ。
かなり間をあけて読んだからか、前の話も若干忘れてた。
なんで舌切られてんだっけ?なんでお姉さんと行動ってことになるんだっけ?シラサギと何があったっけ?
相変わらず唐突にグロく人が死ぬ。
何を楽しめば良いのか終始わからなかった。。
とりあえず、読み終えるために頑張ったって感じでした。