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投稿者:やつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
この漫画の中で最強だと思っていた鬼灯に腕っ節の強さで勝てるかもしれない補佐官が登場しました。白漢の元カノだそうです。
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投稿者:mike - この投稿者のレビュー一覧を見る
鬼灯は最強だと思っていたのですが力はそうでもない様です。五道転輪王の話を読むと分かります。他の十王と補佐官の話が今後も楽しみです。
電子書籍
悪ガキ3人組が全員オタクになった話
2018/10/11 00:38
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投稿者:有理 - この投稿者のレビュー一覧を見る
烏頭、蓬、鬼灯の3人が、それぞれオタクになった話が読めます。蓬さんのオタクっぷりは、絵に描いたようで見事。あとは、火車さんのRPGのお話も楽しい。相変わらずクォリティの高い1冊です。
紙の本
地獄の漫画
2016/10/30 15:07
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投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
最後の裁判長の五道転輪王と第一補佐官のキョンシ―が登場します。白澤とキョンシーが付き合っていた過去も明らかになります。
電子書籍
皆可愛い。
2015/08/30 15:33
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投稿者:mika23 - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっと読みました。鬼灯様の鼻血、チュンちゃんの怪力。これが噂の・・・(笑)。久々に鬼灯の冷徹を読みました。相変わらずのキャラ達の可愛さと地獄の日常、話のテンポに癒されました~。
電子書籍
抱腹絶倒
2019/02/23 09:23
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投稿者:fmsonet - この投稿者のレビュー一覧を見る
いや〜面白いです。昔話を題材にしていながら、この面白さ。ほどよいイジリ具合が好きです。鬼灯様の、ワイルドな面もチラ見えして、ますます好きになります
紙の本
チュン嬢登場
2017/12/15 21:49
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
鬼灯さんの補佐官仲間?のチュンが登場しました。これがまた とんでもない女の子(笑)そのとんでもない女の子と付き合っていた白澤さんはもっととんでもないけど。
紙の本
強烈すぎる五道転輪庁
2015/11/08 17:59
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投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る
五道転輪王の補佐官、キョンシ―のチュンはあれこれ話題が多すぎて、3話に分かれている。その破天荒な行動もすごいが、白澤との関係が強烈。ここまで白澤とガチンコでやり合える存在が鬼灯意外にいるなんて…。しかも女の子。しかもかわいい。見た目はいかにもなキャラだが、内面とのアンバランスさが却って魅力。キョンシ―漫画に夢中な蓬のオタクぶりが炸裂するところが傑作。
電子書籍
キョンシー
2017/10/22 23:57
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
「鬼灯の冷徹」は海外のエピソードと絡めてある回も面白いな。
今回はキョンシー。
おとぎ人会って人じゃないのもOKなんだw
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五道転輪王の第一補佐官お目見え。
かわいいわー、かわいいわー・・・・でも怖いわ。
鬼灯様まで吹っ飛ばすとはものっそい強さだなぁ・・・。
とはいうものの強い女性は非常に好きなので、お好みです。チュンさん。
あと、今回も芥子ちゃんはかわいかった。
ランサー志望か・・・そういえば芥子ちゃんも一応強い女性か。うん、当然好きなキャラに入りますよ。
あと、ちょっと猫好好が可愛いと思っちゃったじゃねーか。
いや、かわいいわ。これ、ケンカしてる時に出されたら、うっかり相手を許してしまいそうだ。
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自分の遅筆さが情けなくなったが、どうにか、感想を書き上げられた
途中で、投げ出さなかったのは、この作品がホントに面白いから
(16)こそは、(17)が出る前に感想をこのブクログに挙げて、皆さんに読んでもらおう
『おとぎ人』
三頁の1コマ目(え、いきなり、何?)、五頁の1コマ目(白澤、ホントにこいつは瑞獣なのか?)、八頁の1コマ目(「垢太郎」、懐かしいな)、一二頁の4コマ目(鬼灯様の『おとぎ話』に対する観点に賛成票を投じたい)、一三頁の5コマ目(真ん中の女性を、どっちにするか、が微妙だ)、一四頁の2コマ目(鬼灯様、もうちょっとオブラートに包んであげてくださいよ)、同頁の4コマ目(本物は違うな)、一五頁の3コマ目(うわ、読む気が無くなる)、一六頁の1コマ目(全く以てその通りなんだが、キツいな)、同頁の3コマ目(ありますね、確かに。そんで、顔は美しいけど心が汚い美女はブスにされちゃう感じで)、一七頁の2コマ目(神様にも出来る事と出来ない事がある)、一八頁の4コマ目(ここまでダメっぷりを晒されると、怒る気も呆れる気も失せる。むしろ、天晴?)
『地獄温泉』
一九頁の5コマ目(うーん、鬼灯様、手厳しくていらっしゃる。けど、まぁ、上のコマでシロがかました顔を見ると、当然の反応か?)、二二頁の1コマ目(私も地域の魅力を全国に向けて紹介するって主旨の番組を見ると、「いや、そこ、大したモンじゃないよ?」って思ったりする)、二四頁の2コマ目(唐瓜の心情が如実に伝わってくる背景だことw)、同頁の3コマ目(気を使えているようで使えていない典型的なパターン)、二五頁の1コマ目(理由を鬼灯様に聞くのは野暮ってもんですね)、二六頁の1コマ目(シロはなぁ、読み手が思っても口にしなかった事を、ズバッと躊躇わずに言えちゃうから、凄いっちゃ凄い)、二七頁の1コマ目(逆釜爺、巧い表現だな)、二八頁の3コマ目(やっぱ、HP・SP全回復が叶うのは、ゲームの中の聖なる泉だけか。けど、大抵、物語の序盤ぐらいしか使えないんだよな)、二九頁の3コマ目(泉に顔と足先だけ出して浮いてくる霊獣、ありがたみの欠片もないな)、三一頁の1コマ目(鬼灯様は厳しいけど、何だかんだで優しいよな)、三二頁の1コマ目(おわぉ?!)、三三頁の1コマ目(シロが凄い顔に!!)、同頁の3コマ目(基本的に熱い水・・・不思議な日本語だ)、三四頁の3コマ目(うん、鬼灯様は厳しいな。やっぱ、閻魔様の「助けろ」発言にカチンッと来ちゃったのか)
『僵尸①』
三七頁の4コマ目(仕事をサボってる奴には当然の仕置き)、扉絵(うわっ、怖いな・・・浄化できる気がしねぇ)、三九頁の3コマ目(一度、語らせると長いよな、こういうタイプは)、四二頁の2コマ目(『BLEACH』の過去編と同じ手法か)、同頁の4コマ目(さしもの、鬼灯様も戸惑っている?)、同頁の5コマ目(鬼灯様も一度、点いたオタクらの火は消せないでしょうねぇ)、四三頁の4コマ目(たまに、作品が好きだから集めているのか、グッズのコンプリートが目的なのか、判断し辛いオタクっていますよね)、四四頁の1コマ目(オタクと非オタの差が判り易い表現)、四五頁の5コマ目(気になっている異性が、漫画のキャラを褒めてカチンと来るようでは、男としてまだまだ)、四九頁の5コマ目(あの鬼灯様が「恐ろしい」と言うなんて、モデル、何者?)、五一頁の5コマ目(・・・慌てないね)、五二頁の3コマ目(め、目が怖い!!)
『僵尸②』(2)
五三頁の5コマ目(白澤まで、怖い、と評すなんて・・・)、五五頁の1コマ目(気持ちは理解できなくもないが、地獄に落ちるような所業を、生きている時にしてんだから、しょうがないだろうに)、五六頁の1コマ目(美人っつーより、可愛い系の少女だけど、顔の出し方が若干、ホラー)、五七頁~五八頁の5コマ目(格ゲーも真っ青なノー容赦のコンボw)、五九頁の6コマ目(こんだけのスピードで真っ直ぐに飛んできた重いモノを、片腕一本で振った金棒で、しかも、直覚に落とすとは、鬼灯様、パワーあるなぁ)、六〇頁の3コマ目(いや、無理っ)、六一頁の1コマ目(まるで、王道バトル漫画の1シーン?!)、同頁の4コマ目(こんだけの威力の蹴りを喰らって、派手に石壁を壊すほど吹っ飛んだのに、生きてる鬼灯様もやっぱ、パねぇ)、六二頁の2コマ目(自分の桁外れな能力を活かせる天職って訳か)、六三頁の5コマ目(部下がしっかり成果を出したら褒めてやる、上司の鑑だな、五道転輪王)、六四頁の2コマ目(自分を、笑って一点特化型のポンコツと笑える彼、好きになれそうだ)、六五頁の3コマ目(こう言う、どポジティブな発想の転換が出来る人は羨ましい)、六六頁の6コマ目(親の愛と期待が籠っているなら、どんな名前でも構わないと思いますね・・・本人が社会に出た時、その名前に誇りを持って、堂々と名乗れるかは、知った事じゃありませんが。まぁ、今は改名も可能ですしね)、六七頁の1コマ目(言い放っちゃう茄子も結構、紙一重www)、同頁の6コマ目(なるほど、奴だな)、六八頁の5コマ目(中ちゃん、再登場キャラだったか!!)
『僵尸③』
六九頁の6コマ目(表情と集中線の相乗効果で、中ちゃんの歓喜が伝わってきますね)、扉絵(格ゲーっつーより、落ちゲーのキャラっぽいデフォルメ)、七一頁の1コマ目(揃ったw)、同頁の4コマ目(鋭い分析でいらっしゃる、五道転輪王さま)、同頁の5コマ目(ちゃんと謝らせる五道転輪王さま、反発せずにちゃんと謝れる中ちゃん、好いな)、七二頁の可愛い返事)、同頁の3コマ目(空耳アワ~)、同頁の6コマ目(大差ないか? ・・・ないな、うん)、七三頁(目が合った→強制停止させられる思考→頭で考える前に体が動いた、そんな典型的なパターン)、七四頁の1コマ目(ロケット頭突きっっ 効果音が痛い)、七五頁の2コマ目(かくかくしかじかまるまるうまうま)、同頁の4コマ目(ハッキリと気持ちを伝えるなら、これくらい、率直な方がイイでしょ)、七六頁の4コマ目(妙な親近感で繋がる五道転輪王さまと唐瓜w)、同頁の6コマ目(過激な発言だけど、私も鬼灯様に同意だな)、七七頁の1コマ目(変態アルピニストwww)、同頁の3コマ目(桃太郎、一応なんかい!?)、七八頁の6コマ目(開き直らずに、真面目に詫びる点は好印象だが・・・この謝り方はいかがなもんか)、七九頁の4コマ目(「白澤の術は結構、レベルが低いのか」ではなく、「あぁ、��の娘なら呑み込みが早そうだ」と思った)、八〇頁の2コマ目(メガテンの終盤、ラスボス前の戦闘に出て来るであろう、四天王の一角的なポジの邪悪な姿)、八一頁の1コマ目(マトモじゃない想像力の持ち主だからこそ、会得できる術なんだろうな、これは)、同頁の2コマ目(鬼灯様がヒくくらい冷静だから、桃太郎の余裕ないツッコミがキレてますね)、同頁の3コマ目(いやいや、“とりあえず”で籍を入れるのはマズいんでない? 尻に敷かれれば、の辺りは同意できるが)、八二頁の2コマ目(喰われた!?)、八三頁の3コマ目(いや、それは運動じゃない。体を動かすのを厭う奴ほど、この手の言い訳を口にしますよね)、八四頁の5コマ目(正論っつーか、真理? 私もどっちかっつーと、好きな漫画家の先生ほど、逆に会いたくないしな)
『勉強嫌い』(1)
八七頁の2コマ目(怖っっ!? 逆に、どうやったら、誤差が1200円も・・・)、八九頁の2コマ目(多そうですよね、そういう人。でも、払わせる側が理解し辛いシステムを組んでいる現実も否めない)、九〇頁の3コマ目(バカでなく、勉強がてんでダメなタイプの発言だな)、同頁の5コマ目(こっちも、か。こんなコトを言われたら、私も思うな、ギャオスと)、九一頁の5コマ目(やっぱ、落書きをするタイプか、マキちゃん)、同頁の6コマ目(これに関しては、匙を投げたミキちゃんを一概には責められん)、九二頁の5コマ目(可愛いジェスチャーだなぁ)、九三頁の1コマ目(うわぁ、鬼教師の雰囲気バリバリ。手にしているのが金棒じゃなく、竹定規ってトコがまた、怖さを上げている)、同頁の4コマ目(ここで頷いた、子供の勉強嫌いに手を焼かされてるお母さん、多いだろうな)、九四頁の3コマ目(ちょ、マキちゃん、その面は女としてアウトだ!!)、同頁の4コマ目(鬼灯様の手捌きは滑らかでしょうねぇ)、九五頁の2コマ目(ここで頷いた、仕事をまるで覚えないバイトに泣かされてる店長も多かろう)、同頁の3コマ目(引用候補一つ目)、九六頁の3~5コマ目(引用候補二つ目・・・さて、どっちにしようか)、九七頁の1コマ目(さすが、鬼灯様、マキちゃんの事を知っている)、九八頁の1コマ目(マキちゃんにベタ惚れの鬼灯様も、予想外の数学の出来なさっぷりに、視線が生温かくなっちゃって)、同頁の3コマ目(もしかすると、マキちゃんは水平思考を得意とするかも知れませんね、あくまで贔屓目に見て、の話ですが)、九九頁の4コマ目(私も好きですよ、『バーバパパ』。今、考えると、ホント、彼らは何なんですかね、イイ言い方をすれば妖精の一種なんでしょうが)、一〇〇頁の4コマ目(逆に凄いわ・・・・・・)、一〇一頁の1コマ目(返しが迅速、鬼灯様。眉唾な話ではありますが、単純な人には催眠術が逆に効きづらい、とか)、同頁の3コマ目(全くだなぁ。けど、アイドルとしては合格だわw)、一〇二頁の1コマ目(好きこそものの上手なれ、ってヤツですかね)、同頁の2コマ目(気持ちが良いくらい、欲に忠実な男だ。一周して、好感が持てる)、同頁の4コマ目(鬼灯様、真理を言っちゃった! にしても、ゴン×ミキ、ありだな、と思ったのは私だけかな)
『嫉妬ジェット』
一〇三頁の1~4コマ目(他人を憎んでこそ、人間らしい人間と言えるのか?)、一〇五頁の4コマ目(皆、手も口も止まっちゃってますよ!)、一〇六頁の1コマ目(え?)、同頁の4コマ目(レディ・ガガに嫉妬か・・・デカいなぁ)、一〇七頁の1コマ目(・・・・・・え?)、同頁の2コマ目(顔、顔)、一〇八頁の2コマ目(ありますよね、思わず、食事の手を止めちゃうくらい、シュールなCMって)、同頁の3コマ目(CMとしては正解だな)、一〇九頁の1コマ目(まぁ、犬には犬なりの嫉妬があるのだろう)、同頁の3コマ目(鬼灯様、面倒くさくなった気持ちは分かりますが、諦めちゃダメっすよ)、一一一頁の1コマ目(あれ、レヴィタイヤンじゃなくて、アスタロトかな、これは?)、同頁の3コマ目(シロのリリスさんに対する認識って、そんな感じなんだw)、同頁の4コマ目(同じ魔王クラスなら、妬みの一つや二つは向けそうだけど、この人の場合、妬まれてこそ、女は輝くと思ってそう)、一一二頁の3コマ目(何も言うまい)、同頁の4コマ目(鬼灯様、その顔はさすがに無礼なんじゃ)、一一三頁の1コマ目(ルリオ、正解。恐らくは、驚かされた子供の口を発端に、噂に尾ひれがついて生み出された妖怪の一種でしょうね)、同頁の4コマ目(アラミリ女子、新しいな・・・いや、古いのか?)、一一四頁の5コマ目(暴挙も甚だしい発言に対する返しが迅速で、なおかつ、センスがいいw)、一一五頁の3コマ目(複雑さ。大事なんは、その性癖でパートナー以外に迷惑をかけない事さ)、同頁の5コマ目(何百、いや、何千年前ですか、と尋ねたら、消されちゃいそうだな)、一一六頁の1コマ目(・・・デ、デカい)、同頁の2コマ目(思わず、頷きそうになったぜ)、一一七頁の2コマ目(女は仏にも鬼にもなる生き物だからなぁ)、一一八頁の4コマ目(正論だな、うん)、同頁の5コマ目(まぁ、それも一番の解決策か)
『怪奇娯楽』
一二一頁の5コマ目(隙間男・女ってのも、「見えない」=「怖い」から生まれた現代妖怪ですね)、一二三頁の2コマ目(いますよね、漫画を読んでいる時、気付かないうちにツッコミを入れてる人って)、一二四頁の2コマ目(絶叫しなかったのは、プライドか?)、同頁の4コマ目(あぁ、そのキモチは解かる)、一二五頁の2コマ目(この「すいません」は何に対しての「すいません」なのやら)、一二七頁の1コマ目(鬼灯様は学習せずに、何度もやらかしてそう)、同頁の3コマ目(『アダムス・ファミリー』、あれは名作と言うか珍作ですよね。何か、また観たくなってきたけど、あれって「2」までだっけかな?)、一二八頁の2コマ目(見られたら石化するメデューサとは違った恐ろしさが、幽霊のそれにあるのは確かだ。生理的な嫌悪を触発されるんだろうか・・・)、同頁の4コマ目(ヘソは怖くなさそうだが、耳は目や手に次いで怨念が籠りそうな部位だから、もしかすると、ゾッとするかも)、一二九頁の1コマ目(『耳なし芳一』には、どんなに完璧に仕上げたつもりでも、意外なトコに詰めの甘さが残ってしまうので、最終確認を怠るなって戒めもありますよね、多分)、同頁の4コマ目(唐瓜って茄子を頻繁に窘めるけど、彼も彼で、たまに失礼な言動をする気が・・・)、一三〇頁の5コマ目(除菌作用があるからか、それとも、目に入ったらのたう���回るからか)、一三一頁の1コマ目(『さんかく窓の外側は夜』でも言ってましたからね、信憑性はそれなりにあるのやも)、一三二頁の5コマ目(単に霊符が偽物だったのか、劣化して効力が薄まっていたのか、それとも、効き目が十分に残っている本物だろうが意に介さないほど、この娘らのチカラが強いのか・・・)、一三三頁の2コマ目(マヂかwww)、一三五頁の3コマ目(鬼灯様が辛辣ってのもあるのが、上のコマの登場を見ると、この点数には納得)、同頁の5コマ目(セールストークにしても、漫才にしても、相手の心を掴むのに重要なのが“間”であるのは間違いないけど、幽霊になってからもそれを要求されるなんて世知辛いなぁ)、一三六頁の1~3コマ目(この『鬼灯の冷徹』は、コミカルながらも、こうやって、ちゃんと読み手を戒める台詞が多いから好き。きっと、江口先生には覚悟があるし、読んでいる私も不可思議な存在に対しては敬意を払うようにしているつもりだ)、同頁の4コマ目(江口先生、ヤバい?)
『地獄RPG 5つの山』(3)
一三七頁の5コマ目(威厳がある、煙の吐き方だ)、一三九頁の2コマ目(ホントに使っているのはマタタビだけか?)、一四〇頁の3コマ目(私も鬼灯様に概ね、同意かなぁ)、一四一頁の3コマ目(確かに、火車さんは敵ボスっつーより、力を貸してもらうのに苦労しそうな熟練の職人ぽい。モンスターから剥いだ素材を一定数を持っていたら、金銭に変えてくれるか、強力な武器や防具を作ってくれそう)、一四三頁の4コマ目(鬼灯様が、最強召喚獣2匹を従えているようにしか見えないんが)、一四四頁の3コマ目(男の肩身が狭くなりそうなパーティだな)、一四五頁の1コマ目(ホント、地獄には様々な罰を裁く場所があるなぁ・・・とりあえず、現時点で私が落とされる心配はないかな)、同頁の4コマ目(敵も遭遇した瞬間に、惨殺を覚悟するしかないでしょ、このメンバーじゃ)、一四七頁の5コマ目(今度から、RPGのトラップにイラッとしなくなるかもしれん・・・・・・いや、無理か)、一四八頁の5コマ目(いやいや、猫の肉球が気持ちいいのは確かですけど、火車さんサイズに踏まれたら、シャレにならないんですけども)、一四九頁の6コマ目(まぁ、男性も生理の辛さや出産時の激痛は想像できないんですから、女性を責めるのは筋違いだわな。あと、思ったのが、竿を切られるより、玉を潰される方がキツいんじゃ、ってコト)、一五〇頁の3コマ目(そんで、自問自答を乗り越えると、潜在能力が目覚めるか、ダンジョンを突破するのに必要だったり、ラスボスに致命的なダメージを与えられたりするアイテムが入手可能になるんですよね)、一五二頁の1コマ目(閻魔大王様、仕事しろよ)、同頁の2コマ目(この暗転の効果、パンチが効いているなぁ)、同頁の3コマ目(いつもの事なのかよ!? ってコトは毎度、懲りずに仕事中にゲームをして、鬼灯様を怒らせてる訳だな)
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登場人物皆おとぎ人分類でいいと思う(笑)ぶっ飛ばされる鬼灯さまは本当に珍しいよね。金棒も間に合わなかったし。鬼灯さまに鼻血出させたチュンと鬼灯さまが組んだらハクタク絶滅しちゃうわ(笑)そもそも1頭(頭表記でいいのか?)しか居ないんだっけ?
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安定の面白さ。今巻では白澤の元カノ・チュンが登場。キョンシーでめっちゃ強い。白澤がボコボコにされててウケた(笑)あと、地獄クエスト面白かった。勉強嫌いの話で世の中、勉強よりも世渡りが上手い方が勝ちってオチで納得してしまった(笑)要領良い奴うらやましいww
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一番インパクトがあったのは96ページの鬼灯様です。
そしてもっともだと納得します。
そうだよね、お給料もらってるんだから!
まぁ、私の頭もマキさん程度ですが。
チュンが可愛かった。でも強い。
毎回ゆるく楽しいです。
RPG地獄、初めて知ったよ。
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大好きな鬼灯シリーズですが、15巻最初の数話はちょっとマンネリか・・・?と思っていたら、カワイイ新キャラ、キョンシーのチュンちゃんが出てきました。可愛い子といえば、白鐸が絡んでないわけがない。2人のドタバタはこれからもちょくちょく出てくるのかな?
狐のゴンさんはお気に入りのキャラの一人なので、15巻でも姿が出て来て嬉しい。というか、よく見たら表紙じゃないか。