投稿元:
レビューを見る
隣の部署の方のオススメ本。サービスビジネス以外でも、常日頃から思いやりを持ち、行動することの重要性が丁寧に書かれている。「今、自分に何ができるか」を考え、行動に移す、これができたら文句なし!
投稿元:
レビューを見る
「思いやりをもってサービスできるのは自分たちの使命であり
それができるのは非常に名誉なことなのだ」
の気持ちを持つこと
自分の仕事に対する誇り 楽しみをもつことで
素晴らしい 接客ができるようになるんだなっと思いました
会社は
社員の働く気をおこさせる そのためにどういう仕組みをつくるかを
考えるものなのだっと感じました。
投稿元:
レビューを見る
想像力を働かせる。
一流のサービスができる人はそれを行動に移せる人。
SQにもリッツにもそんなマインドを持った人が多いんだろう。
見えないとこ、小さなところにも気を使い、一流の誇りを培いたい。
情けは人の為ならず。
投稿元:
レビューを見る
この本を読んで、5年前初めて利用した航空会社がシンガポール航空でよかったな、と改めて感じました。忘れもしない、ホームステイ前でがちがちに緊張して必死に英語の本を読んでいたわたしに、優しく話しかけてくれたSQの客室乗務員さん。彼女がわたしにしてくださった最高の「サービス」は、こういう企業マインドから生まれでたものだったのだな、と納得したと同時に、再び彼女に対する感謝の念が心の奥底から湧き溢れてきました。
本の内容についてはサービスについての従業員一人ひとりの考え方、そしてサービスを向上させるための会社のあり方について、非常にわかりやすく解説されていてよかったと思います。
投稿元:
レビューを見る
就活の一環にと思ってアマゾンで中古で購入。シンガポール航空ってすごいな、って感心もしたしちょっと引いたりもしたり笑 でもサービス業をする上では「思いやり」は絶対必要。だたそれを当たり前のように出来るようになるには自分の意志だけじゃなく、周りの環境にも恵まれてないと難しいなと思った。
投稿元:
レビューを見る
シンガポール航空では厳しい訓練を越えたからこそ、クルーたちが自由に働いているのがわかります(*^^*)「働いている」というよりも「楽しんでいる」という印象を受ける1冊(^^)