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相変わらず、物語が分かりにくい。本作では時系列が前後する表現もあったりすることと、登場人物が多い割に、その背景がルブランのルパンシリーズにおっている部分が余りに多く、その多くを覚えていない読者には感情移入がしにくいものばかりであることと、各登場人物の立ち位置が、また、同じくルパンの物語が分からないと分からない。インターミッション的に差し込まれる作家の回想も全く分からない。また、話は相変わらず、少女と少年が登場して空を舞うという、某有名アニメの焼き直しの様な感が、どうしてもしてならない。惰性で読むのも辛くなってきたが、最後まで付き合えるか。
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87:シリーズ続編。ルパンやドロテの両親、二億フランの行方といった謎解きの継続とともに、ジャンがドロテのニューポールに初めて搭乗するシーンがあって、胸熱。
疣鼻の男の正体や「神の石」の真相が語られる次巻に期待大です。
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1作目では、面白くなかったがだんだんと臨場感たっぷりになってきて面白さが出てきました。謎の解き明かす様子がやはり楽しいですね。3部が楽しみです。
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二部!結局アルセーヌルパンなのか?ちがうのか??
瀬名さんはほんとにルパンを愛してるのね。新作を読んでいる気分になります。二人のドロテも気になるし。人が死ぬのはルパンに反している気がするけれど。
アルセーヌルパンがいい人のままであってほしいなあ。
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一巻と比較して断然面白かったです。
メダル争奪の場面は臨場感が溢れていたし、
ノルマンディーからパリへ舞台が移り、ドロテとジャンを
助ける飛行場の飛行士、整備士達、パリの子供達に
ココロ温まりました。
このまま一気に三巻へ突入したいです。
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前作を読んでから間が空いてたので、いろいろ忘れてしまっている。自分で書いたらしいレビューを見ても、思い出せないや。
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通勤時に読んでたので、駅着いちゃって、ちょっ?!どうなるの?って、思いながら読み進めてました。
前巻ではほぼわからなかった謎が表に出てきて、でもまだまだわからないまま。早く先が読みたい
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87:シリーズ続編。ルパンやドロテの両親、二億フランの行方といった謎解きの継続とともに、ジャンがドロテのニューポールに初めて搭乗するシーンがあって、胸熱。
疣鼻の男の正体や「神の石」の真相が語られる次巻に期待大です。
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まずます面白くなってきた
作者は、飛行機を自分で操作する感動を伝えたかったのかな
最終巻を早く読みたい