紙の本
育児中の人に
2015/10/19 15:34
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投稿者:リママ - この投稿者のレビュー一覧を見る
おしゃれで片付いた家が理想だけど小さい子どもがいるし…と思っていましたが、この本を読むとそれは言い訳に過ぎないんだなと気づかされました。小さい、しかも双子ちゃんがいてもこんなに綺麗に出来るんだと参考になるけとがいっぱい!
写真の整理術もあってとても良い本だと思いました。
紙の本
中途半端
2018/06/19 12:37
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
子供がいてもすっきり暮らすための心構え?み?みたいな文章とか、収納とは関係ないお部屋の照明やブラインドの紹介とか何が言いたいのこの本はって感じ。
紙の本
すっきり
2023/05/09 17:05
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
子供がいてもスッキリとした家を保つためのコツがわかって、さっそく真似してみたくなりました。結果が楽しみです。
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
「こどもがいるから散らかってるの」を言い訳にする親って、自分自身が片付けられない人だったりしますからね。読んで反省しきり。
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図書館にて借りました。
もともとブログを拝見していて、同じ双子持ちとの事でとっても参考、また憧れとなってます(笑)
子持ちだとどうしても玩具が難関になって、どうしてもリビングが散らかりがちでスッキリしないのですが、こう云う感じにしたらいいんだー!と、観てるだけですっきりします(笑)
雑貨などの好みが多分合うのか、いいな~楽しそう~と同じ目線で共感できるのがいい。
以前読んだ、セレブ奥様のエッセイは掃除技術は参考になりましたが、趣味が全く合わないので何がなんだか・・・としか思えなかったので(笑)
こう云ったエッセイは自分のモチベーションUPに最適です!
どうしよう・・・買っちゃおうかな?
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取り入れてみようと思った所
鍋で茶を沸かす。
やかんより軽くて洗うのが楽そうなので今のやかんが壊れたら片手鍋に替えてみようかと思う。でも2L近く沸かせる鍋って結局重くなるかな?
役に立ちそうにない所
写真整理。子供収納。あとパーティしないのでその辺も不要。
総評
ワーママ4人家族の家なので参考になるようでならないような。洗面所収納も高い所の引出しって使いにくいし。
情報ステーション作るほどモノがないし。写真はすっきりだし考え方はいいんだけど、今すぐ役立てたい!というのとはちょっと違う気がする。
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もともと写真整理に興味を持って読み始めたんですが、
「お片づけ育」とても勉強になりました。
今回は図書館で借りたんですが、
本を買ってしまいたいくらい何度も読み返してます。
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読んでいる時から、家中の整理をしたい欲がムクムクと沸き起こってきました。家(暮らし)に対する姿勢にとても共感できます。
『シンプルライフとは(できるだけ少ない手間で、家族みんなが使いやすい家をつくり、心地よく暮らすこと)』(p6)
『家をつくりあげていく過程は、家族をつくっていくことでもあり、とても大切なこと』(p8)
我が家は現在のリビングの使い方にとても不満があり、もっと居心地良くしたいと思っているので、この本を読みながら、ダイニングテーブルのあるリビングもいいし、フローリングにカーペットを敷いて、ローテーブルで床に座るのもいいかな…と想像しているだけでワクワクと楽しい気分になれました。
子ども用の家具を買う際にも、長い間用途を変えて使い続けられるものを選ぶ目線も参考になりました。
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妻から借りた本。あまりお金をかけずに、シンプルな生活ができるので我が家のお手本となっている。この本をきっかけに写真アルバムも作成し始めた。
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やっぱり家すっきりさせたい
システム化はいいな
急がば回れでシステム化させよう
スチールラックほしくなった!
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図書館で借りたもの。
整理収納アドバイザー・Emiさんの初著書。
物があってもごちゃついて見えないうえに、動線を考えた使いやすい収納は真似したいものばかり。
・ひと部屋丸ごとクローゼット
・スチールラックの活用
・フローリングにタイルカーペット
特にこの三つは真似したいなぁ。
写真整理はすでにEmiさん流でやっています♡
手元に置いておきたい本。
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こういう白いお家じゃないと綺麗にできないんだよ。だから、Mちゃんちは無理!M8
いや、あなたのあちこちに作った巣を撤去しようよ。まず。
1年1冊アルバムのEMIさんの本。
できるだけ少ない手間で、家族みんなが使いやすい家をつくり、心地よく暮らすこと。
理由をつけて諦めるのではなく、手を動かして、家を作り上げていく。
家族の「生活スタイル」を考えて、モノを選ぶ。
コレールの仕切り皿が欲しい。
さりげなく、野菜を食べないS、おかずを残すMに仕切り皿でそのお皿の上は残さず食べるようにしたい。仕切り皿って重いものが多いので情報集め中。たまたま載っていて興奮。
手間をかけるところはかけて、大雑把に済ませるところはざっくりと。
動線を考えてモノを置くなど、なるほど。
ここまでコレは持ち込まない、ここだけで済ませるという発想。
子どもたちも自分のことは自分でできるような仕組みを作る。
自分を励ますために読み返したい本。
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スッキリ暮らしたい!ああでも無理!
物がいっぱいあるから!!
ということで整理整頓のために読んでみました。
リビングやキッチンはどことなく会社っぽく
子供部屋は図書館や児童館のようです。
システマチックを追及するとそこに行きつくんですねー。
収納は白と透明のものに統一するのが目に優しくて
取り入れたいです。
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「面倒くさがりなので」と言ってお片づけ本を出版しているかたのなかでも面倒くさがりなのが伝わってくるような好感の持てる方だなと思いました。
でもわが家は子どもが大きいのであまり参考にならず。
持ち家で小さなお子さんがいるおうちには良いかもしれません。
あと、収納庫の中を無印のPPケースやファイルボックスで全部ビシーッと「見た目を揃えたい」人向き(中身が見えなくても平気な)。
人それぞれラクさは違って、それぞれいろいろな決め事があるんだなと思いました。
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先に読んだEmiさんの本と重複することもあったけれど、部屋の整理収納や写真整理、家事の時短テクなど目から鱗の情報もありました。
何を取り入れるかは人それぞれですが、整理収納やタイトルの「子どもと一緒にすっきり暮らす」に興味がある方は参考になることがあるのでは、と思います。
スチールラック収納や写真整理の本は別途あるので、こちらを読んでより詳しく知りたくなったらそちらを読むのもいいかも、と思います。