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紙の本
めちゃくちゃ面白かった
2002/03/28 15:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:グリーン - この投稿者のレビュー一覧を見る
ブロードバンド時代到来とか言われて久しいけど、私は相変わらずネットサーフィンとメールくらいしかしていない。でも大抵そんなもんでしょう? その位のノリから始めてホームページ作成までやってのけていった大田垣さんの体験記は最高に面白かったです。4コマ漫画も最高! 私も壁新聞のノリでホームページ作ってみたいです。
紙の本
漫画家?イラストレーター?
2002/07/10 00:44
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る
こんな電脳時代にぶ厚い<広辞苑>を開くのも考えものだが、とりあえず「漫画家」を調べた。「漫画を書くことを職業とする人」とある(当たり前だのクラッカー!)。続いて「イラストレーター」をひく。「挿絵画家。宣伝美術家」(うーむ。わかったような…)。
何を調べたかったかというと、大田垣晴子さんのこの作品は漫画なのかイラストなのか、もしそれらにはっきりとした違いがあるとしたらそれは何か、そんなことを知りたかったのである。結論からいうと、<広辞苑>ではわからなかった。あとは読む人の感性かもしれない。
でも、漫画に風刺という意味があるとしたらこれは漫画だろうし(世の中の電脳ライフをあざ笑ってるという点で)、写実という意味がイラストにあるとしたらこれはイラストでも(著者の等身大という点で)ある。
実はそんなことはどうでもいいのだろう。読んで楽しければ。つまり<絵>の力である。
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