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投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
黒鬼を手にし、新しいメンバーを入れた5人の隊で戦います。実戦早すぎる…
原宿や表参道が大変な事になっています。渋谷や新宿以外にも守られた都市はあるのかな? 銀座とか池袋? 東京の勢力地図が見たい。
電子書籍
子どもっぽい
2021/02/07 14:22
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投稿者:まぐろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
わたし個人としては、全体的に子どもっぽいなあ…と思ってしまいました。
特にキャラクターが、ですが…。
好きなキャラもいますが、主人公が好きになれないのでわたしには向いていない作品かもしれません。
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投稿者:ワガヤ - この投稿者のレビュー一覧を見る
いよいよ吸血鬼殲滅部隊に配属された優一郎が、前線で活躍!グレンも出てきた。ミカエルとついに対面か、続きが気になります。
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絵が好き。巨乳キャンキャンリーダーよりトーン髪の子の方が好み。あと、メガネがカッコイイ…。さて、ミカちゃんはどう出るのかな~ ミカちゃんが女の子だったらデビルマンみたいで面白展開になったのにな。
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吸血鬼狩りに新宿へ。黒鬼シリーズってそんなに強かったのな。ちょっと圧倒的だろうという気もするけど、ボス級はもっと強いから別にいいのか。いいのか?
次巻は総力戦っぽいのでどんな惨劇になるのか楽しみですね。
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ありゃ、登場人物また増えた(笑)
これはどうも、連動してる小説の方も読まないといけなさそうだ。
しかしメインの二人、会いそうで会わないなぁ。
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原宿&新宿での吸血鬼との戦闘。いよいよ前線に配属されることとなった優一朗たちの前に新たなチームメンバー、三葉が登場します。シノアと並んでちっちゃい女の子ですが彼女もまた暗い過去を抱えているようですね。
そしてグレンはフェリド率いる吸血鬼部隊と新宿で戦闘を開始。ラノベ版のキャラも混じっているようで本格的に原作とリンクし始めた模様。ラノベ版の方も気になり始めました。今出てる漫画買い終えたら買ってみても良いかも。
それにしてもこの漫画は小さい女の子がいっぱい出てきます(笑)
次は優一朗とミカが対面してくれるかな?
何やら情報を漁ってたら既にアニメ化が決定しているようなのでそちらも気になりますね。
あとがきの終わりのセラフが出来るまでも必見。
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【ストーリー★☆/キャラ★★/心理★★/情景描写★☆/没入度★☆】
<あらまし>
鬼呪武器を手に入れた優一郎たちは、本格的にエリート集団の月鬼ノ組で活動を開始する。
初の実戦を前にチームが組まれることになり、新しく三葉が加わることになるが、チームワークなど考えないメンバーばかり。そんな状態で実戦になるのだが…
<感想>
5人1チームということで新しく三葉が加わります。なんかシノアとは微妙な関係みたいですねぇ。
優一郎はチート性能なのでしょうか。ハラハラしません。
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吸血鬼も人間も、キラキラした目のキャラばかり…
世界観も土地勘もまだ入り込めていない。
あと、力関係も武器も…
物語に付いていくのが精一杯。
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クローリーの登場が唐突だったなぁ。
まだ余裕の立ち回りだし、呆気なく退いてくれたからいいものの、車で轢き殺せって言ってもね…甘くない?
車から一斉に飛び降りるにしても合図もなしに出来なくない?
セリフと行動が一致しないんだよなぁ。
"見せてる"のかもしれないけど、それが上手く伝わってこない。
不自然さで言えば、シノアの怯えた時の顔がセリフや状況に合ってないと思うんだけど。
優一郎が言うセリフもいつも同じことばかりで聞きあきたし。
各キャラ毎に「あはっ」って言わせてるけど、いけ好かないなぁ…なめてんのか?
因縁の相手なはずなのに、フェリドとミカエラが一緒に行動を…!
ミカエラの"あの後"の更に詳細でクルルとのやり取りが見られたけど…人間の血は吸いたくない、けどクルルの血は飲むってどういうこと?
戦況ごとに切り替わるのは良しとして、一つとしてまともな戦闘になってないんだが、所詮雑魚は雑魚ということなのかな?
しかも、優一郎だけが刀を振りかざして、他のメンバーが全くに近いほど何もせずに前進してるし、チームを引っ張るはずのシノアと三葉の立場がなくない?
与一と君月も帯同してるだけで、ほぼ活躍なし。
まあ、吸血鬼側の動きが出てきたから面白くはなってきたけど、直接対決の場に持ち込む展開にしろ、それまでのプロセスがあっという間過ぎて、何も目立った戦闘もないからなぁ。
優一郎とミカエラの再会も次巻以降へ持ち越し…早期再会の場を!!!
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この作品って登場する女の子が悉く可愛らしい辺りが非常に好みなんだよなぁ、なんてこの巻から登場する三葉を見ながら思った
5人組チームとして行動することになった優一郎、シノア、与一、君月、三葉。チームは仲間であり、グレンに言わせれば家族以上の存在。なら、自分の独断専行で仲間を失ったことが有る三葉にとっては家族を失ったようなものであり、それであるなら、家族を失うことに対して強い忌避感を持っている優一郎を前にすればイチコロなのはある意味当たり前か。
登場して早々にシノアからヒロインの座を奪いかねない三葉半端ない。特に「ありが…」を言えなくて「嫌いだ!!」になってしまう辺り既にちょろそうとしか言いようがない
以前は友達なんか要らないと協調性のない行動ばかりだった優一郎。それが与一や君月と出会い、そしてチームを組むことでその感覚が少しずつ変わっていったようで
誰かを見捨てて生き残ることなんて出来ないと突っ走る点は軍人としては非常にアウトなものだけど、主人公としては充分合格と言えるもの。
誰も失いたくないから誰とも繋がりを持たなかった少年が、誰も失いたくないから強さを手に入れていく描写はやはり素晴らしいね
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イメージ的には、『東京グール』や『青の祓魔師』。両作とも、だんだん飽きてしまい、途中で読むのをやめたけど、本作はもうこの段階でいいや、って感じ。
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一定以上の年齢の人間がいない世界なんですよね。
それは普通の生活を送るにもものすごく大変なことになってると思うんですが、その辺りどうなってるんでしょう。
車を修理してる場面がでてきますけど、そもそも燃料はどうしているのかとか、みなさんおそろいの綺麗な服を着ていますけど、その材料はどこから持ってきてるのかとか。
当時教育途中の子供だった人間しか残っていない世界、それがこんなに普通に発展はしないように思います。
吸血鬼の皆さんが技術提供した?