紙の本
26年ぶりの柵越え
2020/12/13 04:59
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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
亡くなったはずの開おじさんは、この先重要なキャラクターになりそうですね。きょうだいや甥姪合わせて、あちら側の世界から引っ張り上げるシーンが圧巻でした。
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淨 4歲的時候 被河水流走過世,現在是33回忌日
同時也是開的17回忌日
奶奶說:「不是只要失蹤7年,就宣告死亡了嗎?
如果當成那時候就已經死掉的話...」
洸:「啊啊~原來如此,這樣剛好是17年。」
可是洸又接著說:「我覺得開還活著。只是跟老爸吵架,離家出走
26年來沒有聯絡而已。」
失蹤26年,17年前當作死亡,那麼至少是9~10年才宣告死亡吧?
(以字型來說~十和七比較像!?)
[事件] [時間軸]
失蹤 0
宣告死亡 9~10
現在 26
「宣告死亡」~「現在」:間格約17年
「失蹤」~「宣告死亡」:間格約9~10年
開代替朋友有村,在山裏賓客/祭品的夜晚儀式~
跟桂=女山神度過瞬間又長久的日子(躲避「隔壁的鬼」的短時間=26年)
開自稱大學3年級,說今天是弟弟淨的7回忌日(若活著的話11歲)
Vol.13首篇說開 大學輟學,46歲
也就是~失蹤時是=20歲(所以大3可能是真的)
也就是說,開和淨大約相差9歲吧~(討論這幹嘛XD!?)
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附錄說到外婆名字的事~
網點的事也很有趣XDD
同天的故事,不小心貼的3種不同的網點~數量還都微妙的差不多XD;
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今回の律は巻き込まれているというより自分から首を突っ込んでいる感じは確かにありました。
妖怪に導かれているというか知らず知らずのうちに引き込まれているのかもしれないけれど。
作者があとがきで言っていた通り辻褄があってるんだかあってないんだか( ☉_☉)
儀式とか細かいことを言い出したらキリないしあとがきで言っていた通り、「なんちゃって」ぐらいに考えていたほうがいいのかも。
律が受けた呪いはこの後も引きずるのかなぁ。
開おじさんこれっきりじゃなくて準レギュラーでもいいからまた出て欲しいです。正直、開おじさんの話が好きです。