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こういう本を読むひとだったら
2019/10/14 00:09
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投稿者:TORA - この投稿者のレビュー一覧を見る
こういう本をよく読むひとだったら
「どこかで読んだことあるなー」と感じるような、内容かもしれません。
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豊田産業技術博物館で購入。要約すれば,目標を立ててそのための活動を一生懸命しろということ。どうしても易きに流れ良いわけを探して安心してしまうので,こういうよくある自己啓発本だけど,繰り返し目を通して自分を省みることは価値があることなんだろう。
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20141012
これ以上は時間の無駄と思い半分程読んで読了とする。
外国人の書いた自己啓発書は、やはり具体性を感じられず、説得力もなかった。
40万部突破のベストセラーとは驚いた。
新社会人や、本をあまり読まない人たちには少しは響くものがあるのかもしれない。
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「はじめに」というプロローグで
「読むだけではだめです。実行してください」
と、語られている。そして、シンプルな教訓が
74題提示されている。見開きに1題づつ丁寧に
解説付きで提示されている。本のタイトル通りの
内容だった。
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見開き2ページで1項目の構成。どこからでも読める構成にはなっているが、最初から通して読み進め、最後「おわりに」を読むのがよいと思う。筆者の「効果の実証されたアイデアはすでにあなたのものだ」という言葉が最後に力強く響いてくるからだ。
”読むだけではだめだ。実践しよう”とあるので、早速
私が今日から”実行”するアイデアを書きだしてみようと思う。
15 感謝の気持ちをもつ
58 心にいいことを実践する
67 叱るのではなく勇気づける
80 毎日の自分の選択を見直す
98 欲しいものをひきよせる
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「美達大和のブックレビュー」
http://blog.livedoor.jp/mitatsuyamato/
で紹介されていて、気になっていた一冊です。
簡単に実行に移せる方法が書かれていますが、読むだけではダメなわけです。
行動に移すことが大切ですね。
ノートにリストを書いて…という方法が多く、まずはノートとバインダーを買ってきました。
今ここから変わらないといけません。
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第1章 始める
1 今すぐ、始める
2 行動を起こす
3 好きな仕事をする
4 自分のための時間をつくる
第2章 ものの見方を変える
5 ものの見方を変える
6 自分の思い込みについてよく知る
7 思い込みに左右されない
8 思い込みの力を利用する
9 ありのままを受け入れる
10 自分を否定しない
11 自分で自分をほめる
12 完璧な人でなく完璧な自分になる
13 ネガティブな態度をやめる
14 いつでもポジティブな姿勢でいる
15 感謝の気持ちを持つ
16 とにかく行動を起こす
17 自分は状況を変えられると信じる
第3章 自分を信じる
18 できると信じる
19 常識から自由になる
20 自分の能力を信じる
21 自分を力づける信念を持つ
22 夢を壊す人を避ける
23 自分を成功者と見なす
24 理想の自分になったつもりになる
25 手に入れたいものを毎日想像する
26 理想に向かって進む
27 理想を自分に言い聞かせる
28 うまくいっていることを探す
29 うまくいっていることに集中する
30 五つの重要な質問を自分にする
第4章 人生を自分で創る
31 人生に変化を起こすと決意する
32 一瞬で変化を起こす
33 今、こう変わると決める
34 夢を見る
35 自分は夢見る資格があると信じる
36 夢を持ち続ける
37 人生に何を望むか明確にする
38 どんな変化を起こしたいかリストアップする
39 夢を実現させる方法を考える
40 自分でつくりあげた壁を壊す
41 年齢など気にしない
42 将来のビジョンを描く
43 人生のバランスを保つ
44 さまざまな分野のビジョンを描く
45 ビジョンを声に出して読む
第5章 ゴールを達成する
46 人生を偶然にまかせない
47 目的を持つ
48 ゴールに集中する
49 ゴールは必ず達成できると信じる
50 ゴールを具体的に書く
51 ゴールは小さく分けて達成する
52 ゴールを決めることを恐れない
53 とにかくゴールを設定する
54 綿密にゴールを決める
55 思い込みを少しずつ変えていく
第6章 体と心を整える
56 自分の健康に責任を持つ
57 体にいいことを実践する
58 心にいいことを実践する
59 健康の目標とプランを決める
60 体を動かす
61 いい習慣を身につける
62 ゆっくりと深く呼吸する
63 今日という日を最大限に生きる
64 情熱と興奮とともに一日を楽しむ
65 自分を大切にする時間をつくる
66 視点を移動させる
67 叱るのではなく、勇気づける
68 周囲の人の自尊心を高める4
第7章 恐れを克服する
69自分のするべきことをする
70 危険を冒す
71 完璧にできなくても気にしない
72 失敗など存在しないと考える
73 望んだ結果を得るまで行動する
74 自分にポジティブな言葉をかける
75 子供に前向きな言葉をかける
76 安全地帯から外に出る
77 恐怖に打ち勝つ
78 エゴが傷つくのを恐れない
79 すべてうまくいくと信じる
第8章 困難を乗り越える
80 毎日の自分の選択を見直す
81 新しい選択をする
82 ゴールをめざして真剣に取り組む
83 逃げ道を残さない
84 自分にテコ入れする
85 得るもの・失うものを書く
86 結果に意識を向ける
第9章 行動する
87 最初の一歩を踏み出す
88 適切な行動を増やす
89 きちんと計画を立てる
90 必ず優先順位を決める
91 いちばん大切なことから手をつける
92 人にまかせる
93 チャンスを見逃さない
第10章 「成功の道具」を使う
94自分の望みを何度も確認する
95 夢を細部まで思い描く
96 宝の地図をつくる
97 「創造の箱」をつくる
98 欲しいものを引き寄せる
99 夢とゴールの日記をつける
100 アイデアのリストをつくる
101 成功のヒントを集める
102 究極の目標を立てる
103 成功すると決心する
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感動した。宝石箱のような本。なぜこんなに素晴らしいのかわからないくらい素晴らしい。ジム殿に本気で感謝レターを送ろうかと思ったくらい。
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この本のおかげで、人生が変わった
人生は作るものだから。たくさん夢が叶いました。
紹介してくれた友人に感謝です
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またこの手の本を読んでしまいました。
なんか気になるんですよね…
共通して書いてあるのは、自尊心を高めろということですかね。
しして目標とゴールを設定しろともいってます。
私が一番苦手とする分野であります…
そんな中で気に入ったフレーズを紹介します。
★危険を冒さなければ、絶対に失敗はしない。
だが、残念なことに、危険を冒さなければ成功も出来ない。
失敗に対する恐怖を乗り越え、新しい事に挑戦しよう。
★失敗などというものはない
どんな行動にも必ず成果はある。
何かをやろうとするとき、行動さえ起こせば、必ず何らかの成果を生むものである。
期待していた成果とは違うかもしれないが、成果であることには変わりない。
そう、あなたは失敗などしていないのだ。
なんだか気が少し楽になる気がしますね!
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当たれ前のことが書かれているが、重要なことは地味何だと感じされる本。
忘れないために、いつも手元に置いておきたい。
「さあ、運動しよう・ダイエットしよう」などの記述が何度もみられる。
著者はかなり自堕落な人生を送って、そこで心機一転人生を変えていったのではないかと思われる。
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「読むだけではダメです」「実行してください」
全ての自己啓発本に共通する成功法則です(笑)
でも僕も自己啓発本ショッピングしてますが確認なんですよね。
実践してるのがどれくらいあって活用できそうな新しい情報がどれくらいあるか。
本書で特に書かれているのは健康についてです。
著者もダイエットされていて健康を維持するために少しずつでも痩せることを勧めています。
仕事にしても余暇にしても健康でないと前に進みません。
最も多く書かれていることにも納得がいきます。
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誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則 決定版 2014/8/26 著:ジム・ドノヴァン
この本に書かれている方法は、どれもシンプルで誰にでもできることばかりである。実行に移せば、現在の私たちがどんな状況にあろうとも、必ず理想の人生を実現できるだろう。
本書の構成は以下の10章から成る。
①始める
②ものの見方を変える
③自分を信じる
④人生を自分で創る
⑤ゴールを達成する
⑥体と心を整える
⑦恐れを克服する
⑧困難を乗り越える
⑨行動する
⑩「成功の道具」を使う
自分と向き合う。自尊心を高める。自分を大切にする。
自分を満たすことは大切である。足るを知る。そして次に向かう。自尊心という概念は少し前の自分にはなかった。しかし、今となればその意味もよくわかる。その自尊心の扱いや考え方についてシンプルな表現でわかりやすく紹介されている。
訳本の直球的な表現もここまでシンプルに研ぎ澄まされた言葉であれば逆に心地よく感じる。
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成果が出るまでやる。
行動を起こしても成果がでない場合は、間違った行動をとっているか、行動が足りないかだ。
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手軽さとわかりやすい内容という点で、座右において読み直してみるのもいいと思います。
この種の本では、かなりイケてます。