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帯下にキンちゃん様がいる!
冒頭における絵師:佐々木あかね氏の有言実行ですが、リプレイ終盤にいい場面を見せてくれました。
さて、10巻を数えるサガ無印シリーズ。
前巻で引っ張った設定が、(主にきくたけ氏にとって)ややこしいことになりましたが、物語は最終章に向けて進んでいます。
物語のスケールは終盤に向けて大きくなっていますが、TRPGとしてミクロに見ると、今回はリドルつきのダンジョンもの。
で、そのリプレイ中のリドルですが・・・
私も読みながら解いてしまったので大変恐縮ですが、GMの一生懸命な苦労に対し、なんと言うか少々申し訳ない気になりました。
が、プレイヤーも即答・偶然・短時間と、GMがやさぐれるほど次々に解いていきましたから、「しかたない」と諦めましょう!
予定では2014年度完結とか。あと1年なんですね。
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きくたけさんのリプレイは、戦闘が面白いなぁ。
長きに渡るシリーズも最終章。開始から追いかけていた身としては感慨深いです。
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擬似竜輝石つえー
でもキンちゃんさんごときがたくさんもらえるなら希少価値なさげ
アリアンロッド(高見せんせい)は
真・竜輝石を77個(秘宝なので)装備してそうだ
そしてあのお方登場
なるほど見た目と声のおかげで説得力たっぷり
これで全体図がでそろったわけだが
振り返ってみて無印3巻のころがやはり一番面白かったと思う
戦記ものとそこからの切り替えが遅すぎたのではなかろうか
あとまえまえから1冊1話であることについて文句を言っていたが
文章量自体は変わらないのでないか
そうでもないのか
お話があまりすすまないのはお得感を感じづらい