投稿元:
レビューを見る
軽いノリで読めます。普通に面白かったです。
新キャラのユカちゃんとクルピナはかわいいですね。特にユカちゃんの素直じゃなさとか割とツボです。あと地味に「モンシロチョウが……」は良い話でした。
でも何となく漂う悩み多き雰囲気はやっぱり十文字先生独特ですね。
投稿元:
レビューを見る
本当に、キャラの設定を小出しにするのが上手い…。とりあえず作者さんは男の娘を容認しているという認識で宜しいですか?← そしてもうなんか、胸がいっぱいでおなか一杯でした← ユカちゃんの話以降は今後の展開への伏線という印象のみでした。あとは乳?← 展開が正攻法な感じで読みやすかったです。
投稿元:
レビューを見る
読了
新キャラ登場で影敦は大変な様子。
彼の抱える闇も含め、今後の展開が楽しみなシリーズ。
微笑ましいエロとシリアスが融合したこの物語。
本誌にも掲載された千代子のエピソードは切なすぎる。
投稿元:
レビューを見る
うーん・・・・・・・。
十文字さんはシリアスは面白いんだけど、コメディはいまいちな気がします。
薔薇マリは面白いんだけどねぇ。。。
これにしても、最近一迅社文庫で出してる単発系シリーズもいまいち。
とりあえず「ばけてろ」は今後は買わないかな~(^_^;
投稿元:
レビューを見る
展開が早くすらすらと読めた。
自分の中じゃここまで早く消化できたのも珍しい。
スニーカーの方でも終わってしまっていて、色々と謎なまま終わってしまって残念。
表紙の方や宇宙人もチラッと出ただけだし、何とか続きを書いていただきたいなぁ。
投稿元:
レビューを見る
このシリーズは二巻目であるが、その中でいくつかある短編のうち、本巻にあった「桜の木」譚が唯一読めた感。
著者は、このようなセンチメンタルが合う作風・文体を持つ作家さんだということを再確認したところ。
まぁ続きはないだろうねぇ…。