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各物語に、時々知っている話があるのですが、これは既存の物語にすべて絡めて書かれているのでしょうか。
冥府の説明をもうちょっとわかりやすく書いてほしいです。
多分私はあまり理解せずに読んでいます。
楚江王と、閻魔王との溝がもうちょっと書き方があったと思いました。
納得はできるんですが、まだ要素が浅いというか…。
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やっと話が進みだして面白くなってきました!
月刊誌のわりに巻数進むのはやいよな…。
ナユタの話もまじえつつ今後に期待。
とはいえ、どういう話にして終わらせるつもりなのかはとても気になる。
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今回いろいろ話が進んだ。
おもしろかった!
なゆたのこととか、エンマのこととか。
だんだん面白くなってくる不思議。
次巻も期待。
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冒頭は「スーホの白い馬」。
閻魔王の遣いで、いろんな時代、いろんな場所(国)に現れるエンマ。閻魔王の裁きの案件がパンクしているので、たくさんの死者を出している原因となる者を殺しにくる。その人物の全身の骨を抜いて殺すんだけど、その人を想う人の数だけ骨が体に残る、という設定。一見、大殺戮をする悪しき施政者に見えても、実は事情があったりして、毎話じーんとなる。