紙の本
真似したいです
2016/03/13 21:53
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投稿者:れもん - この投稿者のレビュー一覧を見る
読みやすく、真似したいと思う内容がたくさん載ってる本でした。
このシリーズをきっかけに本多さおりさんの他の本も買ってしまいました。
丁寧に暮らしたいなぁという気持ちになる本です。
紙の本
ますます実際にかたずけたくなる。
2021/01/07 17:12
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投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る
シリーズ1作目は、ほぼ片付けに特化され入門編的なかんじだった。シリーズ2は、1をベースに、冷蔵庫のかたずけを中心に据えた料理まわり、洗濯回り、掃除の方法など細かな部分を丁寧に詳しく述べた内容。個人的には、1よりずっと役立つ情報が満載だと思う。
紙の本
心地いい
2018/08/05 13:00
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
綺麗に整頓したらそれをキープする、無理なく楽にのヒントがあります。
生活感がないわけでなく、心地いい空間つくりの参考にしたいです。
電子書籍
よほど著者のファンでなければ
2018/06/24 18:03
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
前作から目新しい内容があるわけでもなく、著者の愛用品とかよほどのファンでなければふーんで終わりそうなことでページを無駄に消費していました。
逆に私は洋服やコスメを見てこの人のセンスダメだと思いました。
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シリーズ1作目もお気に入りだったので購入。
でも最初は迷いました。1作目と何が違うの?と。
1作目より1年経ってプチ更新を行ったとのこと。
片付けって確かに定期的に見直していったほうがモノが使いやすくなるんですよね。
後、こういう収納モノの本って、たいてい夫婦2人とかが多くて明らかに物の多さが違うからね・・・なんて目で見てたりもするんですが、今回は少しですが子供スペースの片づけ方なんてのもありました。
本多さおりさんの好みと自分の好みが似ている部分もたくさんあって、マネしたいなぁと。(けどなかなかできないだろうな)
眺めているだけでも、自分のお部屋がおしゃれに生まれ変わった気がする一冊です(笑)
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前作と比べて文体が「片付けのプロ」っぽくなったなぁと感じました。なので、実際にコンサルティングした事例などももう少し知りたかったです。
収納道具の図鑑は見ごたえがありました。
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前作からの変更点は前の本を持ってる人向け。
どのように変化させたか、を書くのはいいと思う。
だけど、後半のワードローブや旅行なんて片付けというより著者のライフスタイル紹介になっており趣旨がずれている。大きなくくりでいえば関連性は0ではないのかもしれないが、「片付けたく」はならない。
ワードローブ紹介するなら、何を何着所有し、どこにどのように収納している、とかなら納得だけど、著者自身に興味がないので正直不要。
著者のファンの方には納得の内容かも知れない。
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「正解がない」と言いつつも、自分の事例をファンションや旅行でのリフレッシュまで書くのは、矛盾しないのでしょうか。ファッションモデルのつもりなのでしょうか。
各種アイテムのお店や値段も公開しているのは、好感できます。
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2014-52
前回からどう変化していったかは楽しめました。
後半のワードローブや旅行に関してはあんまり興味がなかったので、収納や家事的な話を増やして欲しかったなぁ。
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大好きな本多さおりさんの著書。
第2弾なので、どうしても真新しいことは少ないですが、日々の生活で移り変わる収納方法の必要性が感じられ、また何度も読みたいと思います。
やはり、無印良品を使ったシンプルな家にしたい方にはおすすめです。変にお金をかけない素朴な感じが私は好きです。
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すごい好きなセンス。上級者という感じなのでまねできませんが。。。
クロワッサンとかマーガレット・ハウエルとかの世界観ですね。収納コンサルタントのひとで畳の人ははじめてなので驚き。1も読もうと思いました。
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「片付けたくなる部屋」…大切です。
1と2を本屋さんで見比べて、ワードロープの話が載っていた2を選んだ。
最近一番(?)の感心事は「洋服はどこまで減らせるのか」なのだ。
友人や先輩に洋服を何着持っているかを聞いてもなかなか具体的な数字は聞けないのだけど、この本にはかなり具体的な数字が書いてあるのでそのページを熟読。
他のページはぼんやり眺めながらイメージを膨らませている。
実例ばかりでもなく、抽象的な精神論だけでもなくて、私にはちょうどいいバランス。
「"腑に落とし"てから捨てる」は早速実践中。
うまくいくかどうかは半年後くらいに分かる予定。さて結果は如何に…。
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色々な収納グッズの紹介と寸法まで書かれているのが有難いです。
色々なお片付け本を読みましたが、収納は出来るだけシンプルに、安易に物を増やさないという事に尽きるなぁと思います。
片付け本ですが、料理に関する記載も参考になりました。
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p.32「そしてろくに働きもしない社員のために割りを食うのは、いつだってきちんと働いてる社員」
あーーーはっはっ!
すげえなw
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自分や家族の正解を探す。
自分の管理できる量まで減らす。
他の人の片付け本にもあるけれど、やはり一度は物を全部出すのが必須なのかもしれない。そこからして大変そう。でもすっきりしそう。