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投稿者:くー - この投稿者のレビュー一覧を見る
日番谷さんーーー
ゾンビになってもうた、、、
と思ったら他にも、、
でも、どうなんでしょうね?最後涅さん勝ったのかな?気になる!
で、零番隊さんたち?!
電子書籍
霊王宮へ
2022/04/04 10:56
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ジジの能力で日番谷がゾンビになってしまった。ちょっとショックです。もうここで頼りになるのはマユリしかいない。霊王宮の乗り込んだユーハバッハたちが強すぎる。
紙の本
ゾンビ…
2021/10/27 21:56
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投稿者:なめこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
日番谷までゾンビに…もう、よくわからなくなってきました(笑)
ナルトの終盤みたいだなとか思いつつ…。
マユリ様大活躍です。
紙の本
ボチボチ読むのがつらい。
2015/01/31 17:38
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投稿者:たりらりらん - この投稿者のレビュー一覧を見る
どういういつもりでこの最終章までストーリーを引っ張ったのか知りませんが、これはないだろうという展開になってます。
メインの重要なキャラですらやられキャラ的にゾンビになってしまってるし、気に入っていたキャラのこんな落ちぶれた姿は正直見たくなかったです。
そもそも死神がゾンビ化するっていうのが意味不明過ぎて理解不能。
死神界の生死の概念てそもそもどうなっているのか、ここにきて読者に疑問を持たせるのはまずいでしょう。
前の前の章で終わっていれば有終の美を飾れた感じがしましたが、ここにきて世界観すらぶち壊しになってしまった感じで悲しいです。
紙の本
主役、出番なし
2015/01/29 10:58
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投稿者:あずき - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回は主人公の黒崎一護が中間のページの方で少し出番があるだけです。ルキアも出てきません。
涅隊長が出番が多い巻です。さすが彼らしい頭のキレと会話で巧みに敵を翻弄し一手も二手も先を読んでいる戦闘スタイルは敵だったらいやだなと感じます。
しかし、今回の敵は死神の隊長・副隊長を自在に操る戦術がでてくるので何とも憎たらしい。ひるまない涅隊長に同じ隊長たちにそんな酷いことしないでと叫んでしまいそうでした。
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相変わらず進むのが遅く、かつ主人公どこいった状態です。
完全にマユリのターンです。
次巻への伏線なのでテンポの悪さは仕方ないのでしょうし、話は進んでいるので楽しかったのです。
それにしても零番隊はなかなかチートですね……
久々登場のキャラもいて、懐かしかったです。
次巻で話が進んでくれることに期待しています。
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うーん。
昔はキャラクター一人ひとりにきっちり背景があって、それを伏線にシナリオ組み立ててたんだけどねぇ
最近、登場寿命が5回以下なキャラが多いし、結局語られない謎な伏線で、ストーリーとしては雑音が多くで読みにくい。
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ジジの操るゾンビ。
そして人やゾンビを愛で弄ぶぺぺ。
そこに涅が立ち向かう。
一方霊王宮に向かったユーバッハと親衛隊は零番隊に迎え撃たれる。
それにしても涅(くろつち)は相変わらず独自路線でいい。
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ここにきて、個人個人の強さの強弱がはっきりしてきていますね。
ま、強くなっても更に強いのとか能力的に意味がないものが手手来たりして、「なん・・・・だと・・・?」
ってなるんだろうけど。
まゆりちゃんはやっぱり強いですね、いやらしいキャラで外道っぽい行いをしつつ、武器もなにもかもグロいんですが、一番最初に闘ったとき以外は普通にいい人ですよね。
剣八の次に好きなキャラですね。
そして、ちゃんぼく。
0番隊が強いのはよくわかりましたが、不死身の彼がここから全てを突破するのか。。。
そして、不死身だとしったら、まゆりちゃん大歓喜しそうですw
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ひっつんは肌の色が違っても、意識がなくてもゾンビでも、格好いいなぁ。でも完全に惰性で読んでて全くワクワク感ないのが残念。
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ゾンビ日番谷とマッド涅の戦いで開幕の66巻。涅はぶれずにマッドなので安心できます。日番谷はもういいや。
白夜の相手は「L」OVEのペペ。アランカルの時も愛がなんちゃらみたいなのと、戦ったよね。よくよく縁があるものです。奥さんへの愛情で、公人と私人をこじらせてしまったことがあるからですかね。
ユーハバッハは、霊王宮へ。それを追って一護もUターン。何しに来たのさ。
ちゃんボクは、キャラとして嫌いだけど、名乗りは好き。
終いに三枚、二枚屋っていう下りが名乗りとしてかっこいいです。そこだけチャラ男じゃなくて舞台なんだよなぁ。
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霊王宮侵攻。せっかく出始めたマユリの活躍が活躍自体はすごいのだが絵的にどうも。敵の能力は脅威だが言動がコミカルすぎるので正直爽快感はいまいち。
零番隊の強さの演出はばっちりだが、そういうのをもっと十三隊の隊長たちで見たいものなのだが。もちろんだからといって零番隊が弱くては話にならないのだが、バランス良くどちらも見たいな、と思わずにはいられない。
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うん、悲しいかな、前巻の最後でゾンビにされたのは日番谷冬獅郎くんでしたーーーー!敵に倒されては鍛錬して強くなろうと努力してきたのに、ここへきて負けた挙句にゾンビにされて敵に操られるという失態を演じましたか・・。多分助かるんだろうけど、正気に戻った冬獅郎くんの心の内を思うと胸が痛い。作者は彼をどれだけ挫折させれば気が済むのか。Sだよなぁ。
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前半は前巻の続きでクインシーたち対死神たち。後半は霊王宮に行ったユーハバッハの部下たち対零番隊です。
またしてもマユリ様はやってくれます。「一体いつの時点で薬を盛ったか?」って、藍染の「鏡花水月を使わなかったと錯覚していた?」の別バージョンみたいじゃないか。マユリ様のほうはいつ盛ったかは後で教えてくれるけど、ゾンビ化した人を自分のゾンビに変える薬とか、前もってゾンビの情報がないとできない仕様だよねえ。となると、次々ゾンビにされていく死神たちを見ながら後で対策を考えた、となるしかないわけだけど……対策が早すぎないでしょうか。マユリ様のことだからなあ……で済んじゃうんだよこの人は。
で、相変わらずいいところのない一角、弓親、檜佐木。そしてマユリ様のゾンビになる拳西とローズ。後者の2人はグレミィの想像力で殺されてたけど、このゾンビは意思のないゾンビだから一時的に死んでただけだったけど、白哉兄さんが「死なせることもできたはず」とか言ってるから、まさか日番谷も死ぬのか?と思いましたが……ネタバレになるけどこの後ちゃんと戻って生きてます。マユリ様も「ゾンビ化はあとでちゃんと戻すから」とか言えばいいのに……この時点では作者が元に戻すということを考えていなかったのだろうか。日番谷はこの後元に戻って戦力復帰になってクインシーと戦うのに、この2人は最後の最後にならないと出てきません。この扱いの差はなんか悲しいぞ。
ちなみに、白哉兄さんの相手は、ラブ(愛)のペペ(白哉兄さんになぜ愛がないのか不明だったけど)。破面ではアモール(愛)の人。なぜだ……。
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ジジの傀儡と化し、仲間である死神を襲う日番谷。しかし、その虚ろなる瞳の先には、怪しく微笑むマユリが…!? 一方、霊王宮へ踏み入ったユーハバッハを討たんと、守護者たる零番隊が容赦なき刃を向ける!(Amazon紹介より)