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今回は異常にエロかったんじゃないかと思います…。僕自身、こうした妄想はしたことはないんですけれども、異様にリアルで興奮しましたね…。
ヽ(・ω・)/ズコー
そして、今回も女学生同士のいやーな関係が描かれていますね…。押見氏はこういう人間同士の嫌らしい、できることなら目を背けたい関係を描くのが上手いと思われます…ま、嫌な気分にはなりますけれども、描写が秀逸なためついつい読んでしまいますね…。
続刊が楽しみであります♪
おしまい…。
ヽ(・ω・)/ズコー
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お父さんになってなんだか丸くなったなー@「悪の華」
しかしこちらではどうしようもない性と自意識に絡め取られたままで安心した。
鏡に接吻をして唾を引く場面とか。
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小森が麻里と入れ替わったのか、麻里が小森を演じているのか。謎のままでの自慰行為。
これは凌辱なの? ナルシシズムなの? 変態極まるなぁ。
依子ちゃんとの友情も深まったことだし、百合な展開もありそう。
この背徳のエロスを観よ。
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思ったよりも話が進まなかった4巻。相変わらず描写は痛くズン、とくるが、いったいこの話にどう決着つけようとしているのか見えない。麻理さんがどんどん可愛くなってきてる?
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吉崎麻理に入ってる小森功と小森功がゲームしてるし。。。
よくわからない状況になってきた。
と、
吉崎麻理を中心に家族も壊れてきた?!
で、
吉崎麻理本人から電話がかかってきた!
つか、
男が女のこの身体でオナニーって。。。
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1〜4巻を立て続けによんだ。
まず、絵が上手くなった。
以前とは比べものにならない。。
作者の定番
内気な普通のいけてない男子と
可愛くて人気者だけど悩んでる女子の
構図はここでも健在。
今回の設定はそれをさらに面白くしてる。
謎と悩みが多くて良い。
表情とか、変態感とかはとても良い。
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ついにしてしまったオナニーとどこからともなくかかってきた麻理からの電話謎は深まるばかりですが漂流ネットカフェの用なラストは個人的に望んでないのでそれだけは懸念しています。
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真理とその中の小森との関係が、次のステージに入った感あり。本巻中盤は一つのクライマックスで、語弊はあるが作者がぜひとも描きたかったものだと思う。
一方で、女子高生同士のどろどろして面倒くさくていやらしい部分を濃縮して描くのにも容赦がない。目を背けたくなる迫力。