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著者の祖父が、チベットのダライラマ13世より10年間にわたり、密教の奥義を伝授、最高位ゲシェの称号を授かった方なのだそうです。
何気なく手に取りましたが、内容は薄く感じ、がっかりしました。
「行動習慣マイスター」という肩書を見て、更にげんなりしてしまいました。
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長谷部選手の “ 心を整える ” の具体版。
快適な時間, 空間を得る為の、照明, 空気, 香り, 植物, 安堵, and so on...
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特にこれといって何か実践してみようといったことはない。
しかし書いてある内容はシンプルだが大切なメゾットである。
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朝の習慣と併せて読みました。
いいことがいっぱい書かれているけど、押し付けがましさがなく、リラックスして読めました。
優しくて、ちょっとゆるい感じが好きです(*^^*)
この方の他の本も読みたいと思います。
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神は細部に宿る!ここに書いてあることは一見単純なことに見えるけれど、実はすごく大事なことかもしれない。
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佐藤伝の『いい明日がくる夜の習慣』って本の中で、逆立ちが薦めてあった。
・逆立ちの習慣があるのとないのとでは老化のスピードが全く違う。
・下半身の鬱血を取り、全身の血液の流れをスムーズにできる。
・重力で垂れ下がった内蔵を元の位置に戻すことができる。
ヨガのシルシアサナも薦められていた。
で、この本では下半身の血液を心臓に戻してやるという言い方。
血流がよくなることで乳酸も分解されるとか。
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即実行:ほっとする空間。オレンジ色の光。明日の準備。
やりたい:ぶらさがり。逆立ち。湿度50%=加湿器、除湿器 の利用。
ほっとする習慣と合わせて。
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具体的で参考になることばかり。
終わりよければ全てよしは、1日の終わりにも当てはまる。感謝やリラックスを意図的にしていきたい。
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人間は少なからず習慣で生きてしまうもの。悪い習慣が続けばそれだけ悪い循環が起こってしまう。そんな中で夜に行えばよいとされる習慣を紹介したのが本作品。言ってしまえば当たり前とされることも多いが実践できていない人が大半だと思うので良い気付きのきっかけになれるのではないか。
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「引き寄せの法則」や「思考は現実化する」を夜の習慣として切り取って書いたような本。
「思考は現実化する」などでも重要視されている”潜在意識に働きかける”夜の習慣がたくさんありました。
・人生は寝る前の三分で決まる(潜在意識に切り替わる)
・人、モノ、夢に恋するとワクワクの波動がでる
・入眠儀式をルーティーン化し、家族、自分自身、自分の体に感謝する
・自分自身にも○をあげる
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眠る前ににこにこ
シャワーを浴びながらの前屈
逆立ち
湿度50%
今日あった人みんなに感謝
自分自身に感謝
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自分の部屋は、自分の心を反映している。すっきり床が見えるように。
整理整頓はいい気分を運んでくるし、心のチリも払う。
明日の用意を済ませ、安堵感を得る。