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決戦迫る
2015/08/09 09:40
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ok2 - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメ視聴からコミックを読み始めた一人です。
まさかつむぎとこんな展開になるとは・・・なんて思っていたら
落合、大シュガフ船、まさに決戦迫る!
手に汗握る展開、早く次巻が読みたい!!
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ガウナは出力回路を持たない生命体に近いものだったんかな…人間を取り込むうちに人間の脳みそスキャンして、それが転写された感じがする。
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つむぎ。。。絶望感いっぱいの。。
くなとも本編復帰、山野の弟も。
あーー、もう、どうなってしまうのか。
ネットで話題になったエナ山野も載ってるよ。
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第二融合個体かなたの身体を手に入れた科学者落合。
緑川の機転と丹波の命がけの行動により一時的に撤退させることに成功する。
そしてシドニアはついに大シュガフ船に総攻撃を仕掛ける。
しかし各所に現れるシュガフ船団により、シドニアは絶体絶命のピンチに陥る。
ヒ山さんのつぶらな瞳が反則的にかわいい。
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ああ面白い!
シドニアの危機、絶望的な状況…。
かわりに海苔夫復活、山野の弟登場。物語もいよいよ佳境。盛り上がってまいりました。
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大シュガフ船殲滅作戦の開始。融合個体かなた・落合の覚醒。海苔夫くんも復活です。クライマックス感が高まってますね。
アニメ見ました。つむぎが動く重量感がよくわかって、これがヒロインってなんか凄い漫画だなぁと改めて思いました…。
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落合覚醒、最大の奇居士との対決、そしてつむぎ(≒星白閑の影)との言葉を交わさないままの別れ…。この展開はやはりラスト?に向けて、と見た方がいいのかな。とても残念だけど…。PS.一方で、長道は小林とも700歳差をものともせず…、なんだよなぁ。ララァの正体も見てみたい。
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漫画喫茶で読みました。
将来的に電子書籍で購入すると思います。
海蘊は かなた のときに一九式を乗っ取って出撃して迎撃された機体に乗ってたヤツか・・・。
海苔夫は かなた 暴走時の重傷によって落合から解放されたのか・・・。
この辺り、全く説明がないので一瞬状況が分からなかった。
谷風はどれだけの期間、目を覚まさなかったのかがわからない。
家は手入れもされず蔦だらけって・・・。
艦長は700歳超えてるのかぁ。
っていうか、記憶の管理とかどうしてるんだろうな。
『極黒のブリュンヒルデ』では忘れられない能力のために情報で脳が圧迫されて死にそうだったけど。
700年も生きてると記憶だけでもそれだけの容量が必要になるのやら。
外部記憶に移してるワケでもなさそうだし、シドニアのために不要な記憶はどんどん破棄されていってる、とか?
(ヒ山さんを見てると、そうでもなさそうだけど。)
あと、谷風は艦長と3日間もナニをやっていたのか。
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クライマックスに向けて盛り上がってきました。
そしてついに最終決戦に向けて動き出します。
大シュガフ船攻撃に向った攻撃艦隊とシドニアの双方に同時にガウナの攻撃。
重力子放射線射出装置が爆破され、第二攻撃艦隊消滅。
岐神復活。そしてなんと山野栄子の弟が登場。
シドニアにもシュガフ船が接近。シドニア対シュガフ船の行方は?
第二攻撃艦隊にいたつむぎの運命は?
いったん逃げた落合は?
そして大シュガフ船との最終決戦は?
結末は最終巻で。