紙の本
スケッチ
2020/02/29 23:07
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
プレゼンだけでなく、チラシも手描きのものがあるだけで注目度が違ってきますから。ビジネス面だけでなく、面白く読めました。
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<目次>
第1章 スケッチはビジネスの武器になる
第2章 スケッチ眼を養う~見て、強調して、省略する
第3章 スケッチで理解する~メモ、ノートの方法
第4章 プレゼン力をアップする~伝えるためのスケッ チ術
第5章 スケッチで考える~描けばアイデアが浮かぶ
第6章 仕事スケッチの文具考~機能性と機動性のバラ ンスが大事
<内容>
スケッチが出来るとビジネスがうまくいくよ!という本。
スケッチの(絵を描くこと全般が)苦手な私は、スケッチのコツがもっと載っているかと思いましたが、まあまあの量でした。描ければ便利なことは重々承知なのですが、なかなかうまく描けない…やっぱり鍛錬が必要なのでしょうか?暇な時間に落書きから始めるか…。最終章ももっと具体的に書いてほしかったけど、新書版じゃ市場のスピードの関係からか、具体性がないのが残念!
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ひらめいたら、すぐにメモ、スケッチを取る。
仕事で使う筆記用語具は機能性と機動性を重視する。
自費で購入する、そうしないと愛着がわかない。
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図解したがるくせに、どうも変な画ばっか描いちゃうので一読。とりあえず、書き方のコツは理解した。あとは実践あるのみ。構図の考え方とか、カメラの書き方とか参考になった。
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都市開発に必須のスキルであることはわかる。他の業種でもあれば良い、というのもわかる。では、他の業種ではどのように活用できるのか、というあたりは、筆者の畑違いもあるが、具体性はあまり無い。
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図解を心掛けたいといろいろ本をみるが、どうもうまく行かない。まず練習だ。「入門書などに記載されている図解を隠して、該当している文章から自分で描いてみること、その積み重ねだ」。