紙の本
おもしろい
2015/08/11 10:26
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:となりのとまと - この投稿者のレビュー一覧を見る
いつも楽しみに発売日を心待ちにしています。今回の内容も非常に満足できるものでした。皆さんもちゃんと読んだほうがいいですよ
投稿元:
レビューを見る
就活うんぬんの流れが甘いような…と思わんでもないけど。
今回は朝尾さんでしょう!
散々花笑をからかうだけの繰り返しで、ここにきてようやくぐいっときたなー。壁どんしてたわ(笑)
投稿元:
レビューを見る
おぉ!!
朝尾さんが本気で動き始めました。
本気で一悶着あったほうがやっぱり物語は面白いよね。
朝尾さんの動きに期待。
投稿元:
レビューを見る
朝尾さんの黄色い水仙がもう!切ない、ぐっとくる報われなさ!タイミングって大事だな。
田之倉くんはいい男になっていくよね。
花笑さんのあげまんっぷりが神がかりだわーw
投稿元:
レビューを見る
201502/浅尾さん動くの巻。主人公二人よりやっぱり周囲の登場人物達のほうが(極端にキャラ付けをわかりやすく描かれてるからてのもあるけど)いいんだよなー。今回は旅先の漁師夫婦が素敵だった。
投稿元:
レビューを見る
人生の大転換となった忘年会&誕生日から1年。…まだ1年しか経っていないのか。盛り沢山な1年。
「大事なのはどんな生活をするかより誰と生活するか」
それが大事なことなのだけれど、長く過ごすほど忘れがちになること。初心に帰れということだなぁ。
最後に朝尾さんが猛烈な追い込みを掛ける。咬ませ犬的な存在なのは明らかだけれど、次巻どうなる?
投稿元:
レビューを見る
老後を考えると、やっぱ浅尾さんかな…。
自分によっぽど自信ないと若い子とは付き合えないよな。
花笑さんの場合はこじらせ女子で初めての彼が田之倉くんだから、行けたのかもだけど、もし何人目かの彼だったら迷わず彼を選べたろうか…。
投稿元:
レビューを見る
ラストの展開、いつかは来るだろうと思っていたけど、朝尾が切ない。花笑が初恋か?っていうぐらい純情なんだけど、歳いってるんだから遠回しの駆け引きしないでもっと大胆に攻めれば良かったのにって思います。花笑の気持ちは変わらないと思うけど切ない(笑)
投稿元:
レビューを見る
新刊を貸してくださるからに恵まれ読みました。
遂に浅尾さんが本気?
やり方はあまり好きではないけれど、
彼なりの表現なのね。
ハナエ、とぼけた顔がかわいい。
投稿元:
レビューを見る
こんなうまい話なんてないよ!! って思いながら、今日も読んでました(笑)
田之倉くんにプロポーズされて、新居で二人の生活を始めて、田之倉くんの内定も決まって……って順風満帆に見えたけれど、そこにちょいちょい現れては邪魔をしてくる朝尾先生ー。
そんでもって、結局、最後は朝尾さんが思い切った行動に出て、花笑は落ち込んじゃって終わるんですが。
段々花笑がしっかりしてきて、こんな程度では揺らされてやんねえぜ、感が出てきたのであんまり焦りはないかなあ……と思います。
でも、痛いんだろうなあ。
今まで花笑には多分、誰かに思われて振った経験なんてないのだろうから、朝尾さんの存在は痛いんだろうなあって思う。
ただ、「痛い」って思われている時点で勝ち目はないなあ……って思うところもあったり。
それって結局、結論が出てるからこその「痛い」だもんね。
もし仮に、朝尾さんに花笑がふらつくことがあっても、その「痛い」思いを田之倉くんにさせないといけなくなっちゃうわけだから、そう思ったら花笑は揺らがないだろうなって思います。
となるとまあ、物語としてはイマイチ盛り上がりにかけるね、残念ながら……と思ったり。
でもまあ、人生でそんなに簡単に浮いたり沈んだりしていたら所詮ダメだよなあ……って思うわけで(笑)
そういうものなのかな、と思います。
投稿元:
レビューを見る
片思いの男性ってどうしてこうもキュンとするのでしょうか・・・w
主人公たちの意思に反しているかもしれないけど、
つい応援してしまいます。
朝尾さ~ん、頑張って!!
投稿元:
レビューを見る
突然の朝尾さんのプロポーズにはびっくりしたなー。でもきゅんとしたし、あのマンションは魅力的。
現実的に考えたら田野倉くんより朝尾さんのほうがいいよね。
田野倉くんは就職決まるといいけど!
投稿元:
レビューを見る
朝尾さんが好きで、読んでてかわいそうになるし、朝尾さん選ばない花笑さんの気持ちが理解できない。
原作大好きなのにドラマ化されてなんとなく結果がわかるので読み進めるのに抵抗があるというか...
投稿元:
レビューを見る
花笑と田野倉君が結婚することが決まり、新たなスタートを迎えた二人。しかし、花笑の会社が岐路に立たされ、リストラされたら今後の生活に響くのではないかと不安が募り、浅尾に相談したが、浅尾の本領発揮してきたと感じる。田之倉君はある会社に内定し、研修を受けたが蹴ってしまう。二人の今後の生活、将来など気になる所である。浅尾の花笑に対する思いが真っ直ぐで現実味を帯びているのがひしひしと感じられる。田野倉くんの方はどんな困難があっても花笑と共に生活するのが感じられる。浅尾と田野倉くんの思いと将来は、など気になる。
投稿元:
レビューを見る
田之倉クン派→朝尾サン派に変更になりました。
花笑さん、朝尾サンの愛にこたえてよー。
( ˃ ⌑ ˂ഃ )