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紙の本
表題の偏屈×執事は短い。
2016/10/01 23:15
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投稿者:はいね - この投稿者のレビュー一覧を見る
表題の偏屈×執事は短い。好きになる気持ちが弱いけど、まぁでも嫌いじゃないかな。
長いのは、もう1つの兄弟のお話でジレジレ感はあるのですがアンチ兄弟としては、もう少しどうしようもない・コレ以外ない感が欲しいな。
紙の本
タイトルに「星」とか入れたらよかったのに。
2016/03/10 19:34
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投稿者:Jelly - この投稿者のレビュー一覧を見る
栖山トリ子先生の作品全部持ってたのにこの作品だけは知らなかったです。
めっちゃ短いご主人様x執事の話のあと、
リアルブラザーズの話が本編だと思えるほど長い。
片思いに見える両想いと、ちゅーまでのピュアな展開、そして大人になってからの話になってるのが良かったです。
もうすぐで新刊もでるだそうで、そちらもぜひ読んでみようと思います。
紙の本
兄弟ものが長く、メイン
2016/03/31 23:20
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投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
表題は、偏屈作家×執事。
大きなお屋敷で一人で引きこもっている作家のところへ、母親から送り込まれた真面目な執事の話。
2話目の方が話長くって、兄弟ものです。兄に思いを寄せる弟と、弟に執着している兄の話。
当て馬の瀬名君の登場でやっと想いが通じあった兄弟。
瀬名君にも特別な人できるといいなぁ。
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