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変わらない2人
2023/01/15 03:40
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投稿者:spkspgl - この投稿者のレビュー一覧を見る
あいかわらずの熟年感だった。
高校時代の2人が尊すぎて、今とのギャップが…。
で、ピンクサンクチュアリって、それかい!ってw
表題以外の短編はどれも続きが読みたくなるお話ばかりでした。
ポケットの〜、の両片思いの堰が切れる感じがかなりよかったです。
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初読みで、ますます興味わく
2018/08/12 15:30
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投稿者:KoLe - この投稿者のレビュー一覧を見る
前作の「三村と片桐」の存在を知らずに読みました。数ページの高校生からいきなり三十路になっていたので、びっくりしましたが、はあ、なかなか斬新な飛ばし方だと感心して読みました。全く違和感なかったです。このカプのお話の他に数話入っていますが、退屈しない内容です。キャラクターはどれも横顔が特にモチっとした感じです。いいんですけどね。正面の顔はあっさりしてるような気がしたので。他の作品も読んでみたくなりました。
紙の本
つれづれ。
2017/09/02 17:30
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投稿者:はいね - この投稿者のレビュー一覧を見る
前作から3年で絵の気になる部分がかなり減った!
片桐の外見がカッコイイかと聞かれると「・・どうかな?三村の方が可愛くてイイよ」って感じなので
三村の嫉妬に共感は薄いけど好きなんだもん仕方ないよね。
ち○びは分かるけど気持ちよくしてあげてよ~
他短編も短編だけに、もっと読みたいと思うけど面白い。
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話が薄い!
2016/12/10 15:44
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投稿者:tanerstil5 - この投稿者のレビュー一覧を見る
1巻と2巻同時に購入してしまい後悔ですー。内容がさらっとしすぎている。エッチもさらさら。話もすぐ終わってしまい、他のカップリングが挿入されています。
紙の本
15年目のつれづれ。
2017/04/30 15:36
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投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
交際15年目にしてまだ名前呼びに照れるとか、まだまだ二人の関係には深められる余裕がありますねw
この余裕がなくなったら後は惰性が待ってるだけかも。
いや、まだまだ大丈夫そうだ!w
表題作以外では、『ペンは油性で』が良かった?のか?
この恋か仕事か!?ってのが辛くて。
でも全体的に倫敦クオリティで良かった。
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表題作の前作も良かったですが、続編はもっと素敵でした。倦怠期に近い熟年カップルはBLで取り上げられることが珍しい印象ですが、ほのぼのとした日常の中に積み重なる何気ないときめきの描かれ方が絶妙で今までに読んだことのない作品だと感じました。同時収録の巴里子さんにしては珍しい年下攻めの作品も新鮮で楽しかったです。
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きゃーっ! スゴく楽しみにしていた2人の続編、面白かった…(≧∇≦) この2人大好き!
表題作は、2話+描きおろし。 もっともっと読んでいたい、熟年夫婦の旨味を醸し出しながらもお互いが大好きな可愛らしいカップル♪ これ続編却下されてたの、残念過ぎる… 巴里子さんの粘り勝ちに乾杯っ(笑)
三村も片桐も三十路を迎え、付き合いは人生の半分。 もう「相手の知らないところなんて無い」ってくらい知り尽くしてるつもり…でも、まだまだ新しいときめきがある。 人間関係って奥深いな〜と、とても微笑ましくてホッコリした2話。
もー片桐の一途さにキュン死するかとおもた(*´Д`) いゃ三村も可愛くて大好きだけど、やっぱり攻めには男らしくいて欲しい! 高校時代の「好きな子の名前」のエピソードは、読み手も幸せにしてくれたよ片桐…(泣)
あとタイトルが素敵な「ピンクサンクチュアリ」、乳首スキーには堪らないエロでした! ナイス乳首!!
他の収録作も良かった! 「ペンは油性で」が変わったテイストでかなりお気に入り♪ 先生が可愛いよー(そこかぃ)
巴里子さん、もっとガツガツ本出していただきたいなぁ。 って9月も出るんだよねやほーぃ(*^□^*)
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同棲中の三村と片桐は交際15年、もはや夫婦のような間柄。
恋の甘酸っぱさも激しいHもめっきりご無沙汰の毎日。
三十路に突入して周りは結婚ラッシュ。
今日も友人から結婚式のご招待の電話が。
いつものように出席を快諾した二人だが、片桐の様子がおかしい。
晩ごはんはささみと冷奴、毎晩の筋トレ…
挙句の果てに「カッコ良くなろうと思って」( ̄▽ ̄+)vキラーン
…まさか、痩せてモテて婚活か…!?
倦怠期(!?)リーマンカップルのすれ違いラブ!
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「三村と片桐」の2巻となります。
前巻がとても好きだったので購入しました。
今回もとても良かったです。
「三村と片桐シリーズ」「ウサギくんとカメさん」「ペンは油性で」と描き下ろし収録
「三村と片桐」のお話は、リアリティがありとてもきゅんきゅんします。
実際「あーわかる…!」と思いながら読みました。
「ウサギくんとカメさん」は、後輩サラリーマン×先輩サラリーマンのお話。
ちょっと捻くれた恋愛が面白い。
「ペンは油性で」。このお話、とても好きです。こうゆうお互い一番好きだけど一緒にはならず円滑にハッピーエンドみたいなお話がリアルですごく好き。
描き下ろしもくすっと笑える小ネタ満載でとても面白かったです。
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待ってました!熟年BL夫婦の続き!wwww
年を重ねても『男子』のまんまの片桐のアホっぽさとか、見た目より案外『漢』な三村とか……ごちそうでしたん。
巴里子さんのストーリーや会話のテンポって大好きだなぁ。
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タイトルのカプのお話2編を含め、6編収録されています。
高校の同級生から始まって、
ずっと続いているこのカプは大好きです(^-^)
このカプはどっちもお互いを思っているけど、
片桐のほうが、惚れた弱みでなんか立場が弱いっぽいのがいい!
また続きが出たら、買おうと思ってます(^^)
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付き合って15年のベテランcpゆえのお悩みや不満に、笑わせられながらもホロリ。
学生時代からずーっと続いてる関係って、マンガでも小説でもツボな設定です。三村と片桐の場合はそれにプラス、とても生々しい心情を見せつけてくれるので思わず身を乗り出して話に入り込んでしまいます。
ピンクサンクチュアリ、よかったです。なぜ片桐はびーちく攻めをずっと封印してきたのか?回想シーンの初々しい三村を見ると片桐の気持ちが痛いほどよくわかる!
コメディ色になってるけど、突然萌えが投下されてきてキュンキュンしまくりでした。やられました。
長年の付き合いでダレちゃったんじゃないかと見せかけて、実は片桐の優しさ、三村のかわいさは年月を経ても少しも色あせていないのがいいですよね。
「本日はお日がらもよく。」は、友人の結婚式にまつわる話。片桐がダイエットして以前の体型を取り戻そうと努力したかいあって、当日は見違えるカッコよさに。
三村が誰にアピってるんだ?とヤキモチ焼きながらも照れててかわいかったです。むしろ太れよとか言ってるのに爆笑。
そして、一番ぐっときたのは片桐のプロポーズの言葉!!ひとつひとつに心がこもっていて、いいプロポーズだな~としみじみ。
描き下ろしは、片桐が意外にもデキるリーマンでカッコいいけど、残念さも期待どおりでww
面白かったです!
他に短編も収録されていますが、三村と片桐cpほどのインパクトはなかったかも。
絵がどんどん上手くなってる作家さん。
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三村と片桐のシリーズ。
こっちも同じくらい好きですー。
これくらい長い間同じ人と付き合えるのって、素敵ですよね。
前作よりも色々自然で、更に良かったです。
また続編描いていただけたら嬉しいですなあ。
その他の話も良かったです。
倫敦巴里子さんが描かれる30代がちゃんと年相応なので、そこがたまらないです。
やたらおっさんだったり、枯れてたり描かれる事が多いですけど、結構若いですよ。
だからといって若過ぎても可笑しいし、バランスがとてもいいのだと思います。
いいもの読ませていただきました。
そしていつか、続編を(笑)
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あ、続編だったんですね。付き合ってその後の、めちゃ安定期な同棲夫婦カプだったんで、珍しいなぁと思っていたら。全く問題なく読めました。
受けの奇跡の敏感桃色乳首を、攻めは触れずに死守してきた、その理由は…w時々学生時代の回想が入り、この乳首の件はモエモエでした。もと美少年の受けが良い感じにすさんで言いたい放題なのが、夫婦オーラ醸し出してていいですね!
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高校時代から三十路まで続く愛っていいねぇ。新聞記者と秘書のお話は現実との折り合いの付け方がいいなぁ。