紙の本
伝わり方がわかります
2015/09/29 11:06
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投稿者:ラインハルト - この投稿者のレビュー一覧を見る
こうやって伝わるんだ、ということがよくわかりました。
紙の本
一種,詐欺師のテクニック
2015/12/31 19:17
3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まさ - この投稿者のレビュー一覧を見る
「人間は虚飾に騙される生き物なので,どんどん虚飾を使っていきましょう」という側面が見え隠れして,なんとも気持ちの悪い本でした.使えるけど,逆にここに書いてあるテクニックは,これから自分には伝わりにくくなるだろうなあ.
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新しいことも、最近の話題も入っていましたが、基本、前回の復習ですね。
また、文章やメールを作成する時に使わせてもらいます。
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前作「伝え方が9割」の実践編。プレゼンで、上司/部下との会話に、女性を口説くとき、さまざまな場面でつかえる。
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前著『伝え方が9割』の実践編。 前半は前著と被ってるところもあるので、覚えてる人は読み飛ばし、忘れてる人は復習、という感じ。
普段何気無く見ている広告のキャッチコピー等キャッチーな言葉を法則別に説明。
わかってるようで、言われて初めて「あ!わかる!」ということもたくさん、たくさん。
人生の全てが言葉によって変わることは無いが、いつもの言葉のチョイスを変えるだけでそのうち20〜30%は変わって行く可能性がある。
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さらっと読んだけど、なかなか面白かった。目新しいというよりも伝え方の工夫は大事だなあと、改めて思った。同じことでも、上手に人に気持ちを伝えられるほうがいいな。
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同業者(?)の書籍ということで、前作に引きつづきチェックした。
内容の大半は、前作と同じテクニックを別の例文でなぞっただけ。練習問題も追加されていたが、そんなものは本気で学ぶ意欲のある人なら言われなくてもやっている。
ただし追加されているコンテンツもあり、また前作を読んでいない層が、ターゲットとして含まれているはず。ブログ記事を少しいじった本がベストセラーになることもあるくらいだから、これくらいは「ビジネスモデル」として許容できる範囲だろう。
前作を読んでいない人は、こちらを買うべき。
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自分の頭の中をそのままコトバにしない
相手の頭の中を想像する
相手のメリットと一致するお願いをつくる
まずはこれをマスターすること
そうすれば少しずつ伝え方が上手くなる
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「ノー」を「イエス」に変える3つのステップ
ステップ① 自分の頭の中をそのままコトバにしない
ステップ② 相手の頭の中を想像する
ステップ③ 相手のメリットと一致するお願いをつくる
「イエス」に変える7つの切り口
①相手の好きなこと
②嫌いなこと回避
③選択の自由
④認められたい欲
⑤あなた限定
⑥チームワーク化
⑦感謝
「強いコトバ」をつくる8つの技術
①サプライズ法
②ギャップ法
③赤裸々法
④リピート法
⑤クライマックス法
⑥ナンバー法
⑦合体法
⑧頂上法
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第1弾では普段何気なく表現している端々に伝え方のヒントがあった、意識する事でプロになれる、という気付きを得た。迷う事なく第2弾を購入。第1弾の復習と更なる技術が追加されている。しかしいずれも決して難しいものでは無く、意識レベルを上げ、繰り返し繰り返し行う事で身につくものであるには変わりない。最も人間臭いのが、著者がもともと優秀ではなく、むしろ劣等生であったこと。そこから自分なりに努力し、発見し、今では印税の一部でNPO活動にご貢献されていて、それは「読者の皆様も一端を担っている」と仄めかしているところ。抵抗感なく親近感を持って読めました。再読必須。
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例が多く載っており、わかりやすい。実践してみようかという気になる。
こうした「伝え方」関係の本を読んで思うのは、とにかく「自分のいいたいことをいいたいようにいってしまう」ことをとにかく避ける、ということ。
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自己啓発系はあまり好まないんだけど、「ラジオ版学問のススメ」というポッドキャストで聞いて興味を持って読んでみた。
心に響く言葉を体系的に整理するという手法は、言われてみれば当たり前だけれども面白い。自分が好きな言葉もすべてギャップ法に適っていて、これからキャッチフレーズなり自分の挨拶なりで使ってみようと思わせる話でした。
コミュニケーションで悩んだ時に読み返したい。
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"第一弾に続いて第二弾を読みました。第一弾と同様に文字は少なめで読みやすかったです。第一弾と比べて「実践編(?)」と呼べるような使用例が多かった印象です。
この本に書かれている内容を普段の会話で自然で出来るようになると、コミュニケーション力が上がるのかなと思います。自然に実践出来るように頑張ってみたいと思います。"
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前作と内容がほぼ近しい分、もともとわかりやすくて実践的な内容がより深くに。
むしろ次は問題集や実践パターン集を読みたいぐらい。
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伝え方によりノーがイエスにもなり、強く印象づけられる。そんな伝わる言葉づくりのレシピ、つまり方法論・技術論が、分かりやすい例やストーリーで説明されている。
イエスに変える7つの切り口:相手の好きなこと、嫌いなこと回避、選択の自由、認められたい欲、あなた限定、チームワーク化、感謝
強いコトバをつくる8つの技術:サプライズ法、ギャップ法、赤裸々法、リピート法、クライマックス法、ナンバー法、合体法、頂上法
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