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試験回に外れ無し、と言いたいところですが…
ここでラスボスに設定された問題、早慶付属以上を受験する学生であれば二学期末には知ってないといけない問題なんですよね。
立体を切断して体積を求める系統の問題のバリエーションの一つとしてよく知られている問題で、設定上全国トップクラスである浅野君並びにA組の生徒であれば当然の知識としてもっていなければならない。
さらに言えば、仮にこの世界では知られていない問題だとしても、回答中に切断した図形を書き出した時点で気付かなければならないし、勘の良い学生であれば設問を読んだ段階で体積の半分であると見当をつけて裏付けに取り掛かる。
さらにさらに、回答時間が足りないと言う設定まで拾えば、当てずっぽうでおそらく半分と回答を「置いておく」ケースも多くあるはずで、この設問の正答率はかなり高くなる。
要するに学生としての立場での最大のライバルとしての浅野君にとっては完全に「やらかし案件」である。猛省を促したい。(自己突っ込み:どうしろと)
物語のテーマとしてはこの問題を選択したのは正しいと思うし、こんな所を気にするのは漫画の楽しみ方ではないと思うのだけど。
これが「自分が良く知らない分野のほうがフィクションを楽しめる」って奴ですね。
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相変わらずテストの表現が斬新。みんなで解いてる感じが少し変な気がするけど。理事長のラスボス感半端ない。そしてそのお陰か、A組が団結しだした……! 殺せんせーの影響がここまで……。
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4巻はA組vsE組の学祭、学期末試験対決がメイン。私が好きなビッチ先生の出番はほぼなし…。
ほぼ1年が経ち、もうすぐラストが近いっぽい。このマンガは、引き伸ばしなどせずにちゃんと切り良く終わらせて欲しい。
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相変わらず面白い。文化祭も結局教育の場にしてしまう先生がカッコイイ。イリーナ先生も相変わらずあざとい(笑)
ころせんせーは何のかんの言って理事長も教育しちゃいそうな感じですな。彼にもなんだか色々ありそうだ。続きも楽しみです。
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学園祭も大体予想通りな感じで、伏線も回収して、
意味の分からない期末テストを潜り抜け、
ついに理事長と殺せんせぇの直接対決。
この辺をうまく処理して最終回への繋がりとするのだろうか。
もう少しで終わりそうではあるのでこの辺から期待してゆきたい所。
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学園祭回が今まで関わった人たち総出だったからいよいよ終わりが近いのかなあと思ったり。からの試験回で今までの挽回→先生対決と来てどんどん伏線回収していくのかなと。個人的に浅野くんがどんどん成長してて面白い。校長は相変わらずのゲスだけど、ちらっと回想見るに元々塾講師?そこで何があったか次巻が楽しみ
そんでもって殺せんせー相変わらず人間のやる領域超えてんなwwww
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期末試験の数学の回が好きです!
そろそろ完結も見えてきたかなー。
映画も良かったし、ますます期待(^^)
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どんぐりラーメンうまそー!
期末の数学の最終問題、すごくいい問題だねー。文系頭では漠然としかわかんなかったけれど(笑)
順調にラストが近づいている気配。どうなるんだろうなあ。
いっそ地球が破壊されてしまうのもオツかも……。
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こんな凄い授業、初めて見たw
分身授業は明らかにSF(Syokusyu-Fujouri)、テスト風景は心象表現。しかし、浅野理事長は授業中に元○玉やら斬光エフェクトやら光らせてますよ? 何なのこれカッコイイ。そして絶対受けたくないw
とはいえ、それが面白いというかこの作品の肝なのですが。
そういうわけで、学校側ラスボス・浅野理事長との対決。結末が近づいているようです。
明らかに殺せんせーペースですけれども、さて。
とりあえず、「マイルド柳生」さんが生きてて良かったです、マジで(結構真剣に心配してた)。
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"「ーー時として敗北は…人の目を覚まさせる
ーーだからどうか…ーー正しい敗北を 僕の仲間と父親に」"
次は理事長の過去編でも……?
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ジャンプのコミックは発行が早い。終わりも早いのかな?おもしろい展開になってきました。それと同時に終わりを感じます。
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学園祭おもしろかった!
ほんとブレないおもしろさ。安定ってすごいなぁ。何巻読み返してもおもしろい。
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学園祭に今まで登場した人物たちが次々お客さんとしてやってくる。もう終わりが近いからかな〜。懐かしい面々がたくさん出てきたな。学園祭でのA組の結果に納得がいかない理事長が期末テストに向けてA組の担任になり生徒の学力を憎しみの感情で縛り付け向上させようとする。そして迎える期末試験当日。数学の最終問題が勝敗を決する決め手となった。カルマはE組の一員として成長してきたことがこの最終問題を解くきっかけとなった。期末試験の結果はE組に軍パイが上がる。理事長は自らの教育理念を示すため、殺せんせーに試験という名の暗殺を持ちかける。次巻は理事長があぁなってしまった過去が描かれるのかな?
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学園祭に期末テスト、そして理事長との対決。
学校パートの最終局面です。何かと立ちはだかってきた理事長が、突然の強襲。自己否定に耐え切れず、暴発したように感じます。
「誤作動の時間」というタイトルがついている回もあるので、あながち受けた印象は間違ってないのでしょうね。
しかし、期末テストの最終問題って、難しすぎない?
あれ、中学生でも解けるの?本当に?
解く発想がうまれるかどうかなんだろね。
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学園祭に2学期期末テスト。
A組との決着。
もっと話伸ばすことにできるだろうに、テンポよく話が進むところが良い。
いよいよ物語の核心へ!