投稿元:
レビューを見る
[江東区図書館]
いつも通り、赤と青の箱の話と、ノートの話と、特に改めて読む点は無かったけれど、それでも自分の意識喚起のためには良かったかも。
投稿元:
レビューを見る
最近学習支援の仕事が増えてきたので、改めて色んな情報を入れようと。中身全体で考え方の部分に注力してあり、塾の仕組みとして何が優れているのかはほとんど分からず物足りなさは残った。
投稿元:
レビューを見る
これはひどい。
ファクトがものすごく薄くほとんど主観で書かれている。
わかりやすく書こうとしたのかもしれないが、「幼児」が指し示すのは年長あたりの子だけだったり、「女の子」と十把一絡げにされていたり、言葉が大きすぎるし、たまにでてくる細かな方法論も偏りすぎている。
久しぶりに唖然とした。
投稿元:
レビューを見る
子供が勉強を好きなまま育ち、あと伸びするにはどうする?という本。「勉強を好きなまま」というのが大事。
まず、親の意識を変えること。
子供にはオタマジャクシの幼児期、カエルへ変化する思春期が存在する。
生き物として変化するので、体はもちろん笑のツボまで変化する。ということを頭に置いて子供の相手をするとちょっと気が楽になる?
子育ての目標は「能力」「意欲」「感性」。
*能力「聴く力」「特技」「知力」「体力」
*意欲向上には「成功体験」を積み重ねる
*人を思いやる感性、危険を察知する感性。ユーモアのセンスも磨く。
「アナ雪」を観て、両親が育て方を間違えちゃったんだよな、とぼんやり思っていたので、特技を伸ばすことは本当に大切。ダメ出しばかりしないようにしなくちゃ。
・やりつくす体験をさせる
・数字、図形は遊びながら、日常で身につける
・聞く力と読む力は直結/話す力と書く力は直結
(うちのチビは説明は上手いけど書かないぞー)
全体的にどこかで聞いたなということが多いのと、内容がバラバラしていて、自分の中で咀嚼するのに時間がかかった。
読み終わって印象に残っているのは「夫を犬だと思えばいい」だけという不思議。
読むことで考える機会ができたからいいかな。
投稿元:
レビューを見る
さまざまなことが参考になります。
色々自分の子どもに適するところを確認しながら実践していこうとおもいます!
投稿元:
レビューを見る
いいこと言っている風なんだけど、心に残る言葉がない。
具体的に子どものいいところを伸ばす方法が書いてあるわけでもなく、
芯になる心構えがあるわけでもなく、
赤と青の箱の話だけでは、親の行動指針には弱すぎる。
そして、面白い教え方を少し披露し、「これは親がやらせようと思ってもダメなんです」と。
「我々は面白いテクニックを持っています。これは家庭ではできません。つまり・・・・?」というように、
勧誘っぽさを一生懸命消そうとしているけど丸見えな、たんなる勧誘本、というオチなのかな?と思う。
勧誘本なら勧誘本らしく、もっと「ぜひここに通わせたいわぁ!」と思うような内容にすればいいのに、中途半端感が否めない。
投稿元:
レビューを見る
有名教育者の一冊。子供を持つ親の悩みはみんな似ている。が、親がムキになっても子供が必ず本気になれる訳ではない。頑張るスイッチを上手くつけてあげることいつも、意識して子供と接するのが大事だと再確認する書
投稿元:
レビューを見る
◯子ども同士の承認
◯キッチン算数脳
◯夢中になて没頭したという経験が主体性のもと
◉聞く力=読む力
◉話す力=書く力