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みんなのレビュー16件

みんなの評価4.6

評価内訳

  • 星 5 (8件)
  • 星 4 (7件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
16 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

もふもふシリーズ二作目

2018/09/10 08:17

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tix - この投稿者のレビュー一覧を見る

おおよその顛末は知っていましたが、
それでもボロボロと、
主に、ギルの切なさに同情して涙しました。

皇孫ギルレリウスと体の弱い聖獣リュセランの物語ですが、
時系列は一作目と同時進行で交互視点。

一作目を読んでいた時は、
・リュセはギルが元々好きではない。
・繭卵のリュセに選定の儀で選ばれたのはヴァルでギルは横取りした
と思っていましたが、

真実は異なり、ギルに情状酌量の余地ありすぎっ!

一作目でネタバレしてるように、
リュセは魔獣に斃されて死んでしまいます。
そこに至るまでに、二人はどんな風に仲違いして、
互いにどんな気持ちを抱いて最期を迎えたのか、その過程が気になって
結末を知っているというデメリットは読書中ほぼ感じませんでした。

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電子書籍

神シリーズ

2022/04/29 01:53

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こひしゅが - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作のヴァル×キリハの話に出てきた、ギル×リュセの話。
 対の絆であり主のギルを信じたいけど、なにか隠してるような気がして信じきれない。
 リュセは選定の儀について調べようと無断で外出し、ギルにバレる。一緒のときでないと外出するな、と監視・監禁・束縛するギルの独占欲がつよい。
 他の小説と違って、受けが攻めを拒絶する理由が明確に書かれているから全く嫌な感じがしない。ただ単に照れ隠しとか突慳貪ではない。愛憎ゆえ。
 戦死から生まれ変わりのくだりはずっとつらかった。
 ただ最後はずっとニヤけるぐらい可愛い。

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電子書籍

「すべては必然なんだろうよ」

2022/04/23 16:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おはな - この投稿者のレビュー一覧を見る

リュセランが繭卵の時、選んだのがヴァルクートだったとしても、ギルレリウスの仲は上手くいっていたので、それでいいじゃないかと感じた。
それがファーレンからの知らせる必要のない情報のせいで拗れた。
ファーレンは悲劇の人だと思ってたけど、このシーンから全ての元凶の皇帝と同じレベルに落ちた。
ちびリュセランが元気いっぱいで、本編の苦しさが吹っ飛んだ。

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紙の本

キリハとヴァルの裏バージョン

2017/03/14 16:38

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る

時系列的にキリハとヴァルのカプとかぶってるところが多いので、併せて読むと面白さと理解がより深まります。こちらのカプは時代に翻弄されたというか、本当に可哀そうだった。

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紙の本

切ないけど美しいモフモフ愛。

2013/10/23 22:49

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さぁーこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作のヴァルがパーフェクトだった分、客観的にギルとリュセのすれ違いを読むことが出来たかな。リュセの苦悩も分からなくはなかったけど、何年もかけて注いできた愛情が「親和率」という目に見えない絆に負けてく様子にはやはり胸が痛くなりましたね。二人の結末を分かった上で読み進てても、、やはり儚くなってしまうシーンには涙でしたし、ギルがうちひしがれてるシーンは切なかった。その苦しみを乗り越えて新たに得ることができた新しい二人の絆と幼い成獣を見守るギルの眼差しに、読んでて萌えキュンでした☆同人誌で描いてる分まで本編で読めたら本当にパーフェクトな作品だと思うから、それが残念です。。

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電子書籍

どこに救いがあるのか・・・

2018/07/05 11:54

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:uraran - この投稿者のレビュー一覧を見る

六青先生の作品はけなげ受、にぶちん攻が多く、それがまた魅力であったりしますが、今回のリュシオンは群を抜いて切ない。なんといっても精神的に追い詰められている感がひどい。病弱度もこれまた高い。どこに救いがあるのかと思うほど。
最後に「あなたを赦します」とあり、これでリュシオンも救われたのかもしれないけど、それでいいのか?と思いましたが、ちゃんと満足できる結末になっていました。

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2013/07/03 23:23

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2012/05/04 23:24

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2012/05/06 12:31

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2012/06/02 16:42

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2012/06/05 21:54

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2012/06/11 08:51

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2012/07/14 13:37

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2012/07/23 16:19

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2012/08/05 01:49

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