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意味が
2021/01/10 22:09
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
一回読んだだけでは、意味がわからないことが多くて戸惑いました。読み込みが必要な漫画です。絵も独特でした。
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二巻の発行を首を長くして待っております。有名新聞までをも動かしたベストセラー「刑務所の中」の続編でありながら、いつも通りの花輪節。まさに花輪和一ここにあり!といった、ファンなら涙モノの作品です。
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率直に言うと時代劇の部分はいいから逮捕に至るまでだけを読ませろと思ってしまった。2集読んでないからさっぱりわからん。
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「刑務所の中」の続編。
逮捕されることになった原因となった、実銃の改造(復元)作業を漫画化。
・・・のはずなんですが、なぜか時代劇風なサイドストーリーが展開。というかむしろそっちのほうがメインじゃないかという勢い。
刑務所や銃刀法違反の件と何の関係もない話が延々と続きます。(一応火縄銃を作る職人というところがリンクしてはいますが)
それぞれの話を別物として読めば、それなりに面白い作品です。
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ううむ・・・。
天才、鬼才としかいいようがないすごい才能。
銃刀法違反で刑務所に入れられる前の銃改造のエピソードと、
火縄銃や日本刀の鋳造する鋳物師、民間信心、人間の業などを
時代を変えて描いた2つの話の同時進行、ほんとうにすごい。
この人の目線、とても好きで共鳴します。
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タイトルからして逮捕されるまでの経緯がつらつら描いてあるのかと思ったら、間間にあの女の子のお話が挟まっていて「?」となりました。駄菓子がうまそうだ
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筆者にストーリーテラーとしての才能が無いことがわかる。
よってムショネタで出来るだけ引っ張る、という編集サイドの意図もわかるのだが、それにしても、つまらない自作ストーリーとドキュメント部分をサンドイッチにするというのはいただけない。
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昔の日本の時代劇で鍛冶屋の娘と加持祈祷の娘、ダブルカジカジを中心とした、業の物語と、錆びた拳銃を分解し磨く工程を詳細するドキュメントがいりまじる。表紙の輝く拳銃を浮き上がらせたのは、さすがの祖父江さんの仕事。