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関連性
2022/01/28 21:21
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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
まだまだ謎だらけですが、徐々に50年前の事件との関連性が見えてきました。しかし、現在と色々違うことがあるようだし、八代先生が経験した過去の詳細が気になります。様子がおかしい健司は兎も角、他のメンバーの仲が目に見えて改善されていてホッとしました。
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凄惨な殺しが毎夜続くなかで、明日香と高広のLOVEは唯一ホッとさせてくれる息抜きパート。ちょっとはこういうシーンを入れてくれないと、息が詰まって辛い…。
自分が犯してしまった失敗からちゃんと反省して立ち直った翔太は、頭脳派リーダーとして頼もしい限り。というか、こういうキャラが解説してくれないと読者が理解できないからね。
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とりあえず4巻で一番驚いたのが、超不気味な八代先生が高校生の頃イケメンだったこと!!
そして八代先生も高校の頃にカラダ探しをさせられていて、終わらせるのに5年もかかっていたこと。
きっとカラダ探し参加はしてると思ってましたが5年て・・・
明日香達は8日でカラダを5つ見つけてるので物凄い早いと思います。
本当に本作は色々とその都度問題が起きたりするのにテンポが良いのでサクサク読めます。
あとは惨殺された少女と仲が良かった男性が健司の祖父の兄で少女を殺した犯人とされてる人物だったりと段々分かってくるのも面白い!!
高広が明日香に告白したりと、2人のこれからも凄く気になるし色んな意味で目が離せないです。
楽しすぎます♪
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美子を殺したのはたいちゃんではなくその兄(ケンジの祖父)と判明。
また八代先生もかつてカラダ探しをしておりなんと5年もかかって廃人的風貌になった。
謎が増えるぞ〜