紙の本
びっくりです。
2017/01/15 13:12
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投稿者:とん - この投稿者のレビュー一覧を見る
プチ断食はしていましたが、この本を読んでみて、断食の深いところまで分かりました。
後半の体験談も参考になりましたが、古めかしい感じで、私としてはソフトな感じで記載してあった方が頭に残りそうな気がしました。
断食したい方にとって、読む価値はあると思います。
紙の本
試してみたい
2022/06/03 13:52
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投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
一日一食での健康法が、分かりやすく解説されていてよかったです。しばらく試してみる価値はあるように思いました。
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一日一食(超少食)にすると、メタボが解消するだけでなく、免疫力がUPするため、病気も治り健康に! その上、若返る! この嬉しい“奇跡”がなぜ起こるのか? 多くの実例や断食の効果、ヨガの教え、東洋医学の知識等を紹介しつつ、そのメカニズムを徹底解説。ラク~に楽しくファスティング!
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1日1食の説得力があって、少しずつやってみようかなという気になりました。
よいものはよく必ず世に広まると思います。これだけ体験者の方の意見があるのですから。だから、陰謀論のくだりは残念でした。
あ、あと、逆にうまくいかなかった方の意見なども気を付けるべき点として、あると参考になったかもしれません。
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入ってきやすくていい本でした。
あがり症だったのが断食によって何故か治った事象があったのが自分としては嬉しい知見だった。
血液が汚れることによって血液が腐ってくることを「敗血症」というが、そこから体内に侵入した最近が血液に入り増殖することで炎症反応が起こり短時間で死亡する。
それを防ぐのが「癌」。
よって、癌は延命装置であり生命を長らえさせるには必要な物。
「不安」の感情は不快ホルモンのアドレナリン、コルチゾールを分泌させ、「平安」快楽ホルモンのセロトニン、エンドルフィンを分泌させる。
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仕事上のタイミングなどで、一日、1食になってしまっている。
よく考えたら、ちょうどいいじゃん。
って思って。
先日、ある病院で、ひどい仕打ちを受けて、世の中って無情だなぁ、なんて悲観してて。
なんか、そうしたら、
ちょっと考え方変えてみてさ。
自分で、世の中は、捨てたもんじゃない!って思いたいだけかもしれないけど、
いいんだ、それで。
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1日1食が身体に良いという。この言葉を鵜呑みにしてはいけない。1日1食にしたからといってその一食で好きなだけ食べるのは身体によくない。やめた方が良い。少食にファスティングを楽しむくらいがちょうどいいのだ。
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「空腹は幸福」ということで始めてみたがさすがに1食は難しい。1日2食くらいが自分はもっとも調子が良いし、体重も安定している。
昼間にむやみやたらと眠くなることもなくなった。
ガツガツ食べずに少食にはなったからか、胃腸の調子は良い。
すぐに5kg減った。しかし、体温が下がってしまったので、あまり無理をせず腹7分くらいのを2〜3食としている。
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真新しい情報はなかった&ファスティングした人の効果紹介が延々に続いてどうしようかと思ったけど、空腹を前向きに捉えてファスティングしてみよう!という気持ちになれました。