紙の本
いつでも実践できる本
2020/07/13 22:03
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投稿者:kma - この投稿者のレビュー一覧を見る
内容は理解しがたい所もありますが、普段の私生活でも実践できることもあります。
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以前受けた講演の中でしぐさと思考の関係についての話が面白かったので、その延長として読んでみた。距離の取り方だとかちょっとした考え方の違いで自分が楽になれる。フェイスブックの写真の話が面白い。
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しぐさなどの「身体言語」が、言葉以上に重要となる場面は多く、著者は、「身体言語の正しい扱い方を得ていれば、人生はもっとスムーズにうまくいく」と述べています。
本書は、ボディー・リーディングにより、「しぐさ」から相手の心を読み取るための実用的な方法を解説した一冊です。
詳細なレビューはこちらです↓
http://maemuki-blog.com/?p=7027
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トルステンの本は間違いなく面白い。あらゆる面で役に立つ情報が満載です。
身体の発するシグナルからどんなことが読み取れるのか。逆に身体からのシグナルによってどんなシグナルを相手に発信することができるのか。
わかりやすく書かれているので誰でも気軽に読めると思います。
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口に出して話したことは「タテマエ」かもしれない。著者は、相手のとっさのしぐさ・服装・公開している写真などから相手の「本音」を見抜く、ボディー・リーダー。家庭でも職場でも、友人でも恋人でも、タテマエに惑わされることなく相手の本音を理解できれば、良好な関係をたやすく築くことができる。論旨と具体例のバランスがよく、分かりやすい。また、翻訳も自然な日本語の流れになっており、読みやすい。
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「気のない相手を遠ざけるしぐさ」では「微笑みかけない」とか、「離婚する夫婦のシグナル」では「相手を批判する」とか、そんなの当たり前やんけ!みたいなネタが大半。役立つような内容はほとんどない。
結局はミラーリングに終始している。
もっと単純明快で実践的なネタがネットに溢れている今日ではちっぽけな内容だ。