紙の本
シモネタ多いなぁ
2022/02/28 00:53
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
エッセイだから、何を書いても良いのは良いけど……。あんまり……書きすぎでは無いかしらと……。別に上品に書けとは言いませんが……。読者が見ていることを、ちゃんと意識して、書いてほしかったです
電子書籍
私には合いませんでした、、、
2017/08/09 05:40
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投稿者:monica - この投稿者のレビュー一覧を見る
淡々とした日常を書くことが筆者狙いだったのでしょうが、長い前置きの割にオチもなく、得るものもなく、文章が面白いというわけでもなく、どうしてこの本が高評価なのか、どうしてもわかりませんでした。もったいないので、最後まで読みましたが、読むのが苦痛でした。すみません。
紙の本
星野源の曲すきやけど
2016/12/05 18:50
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投稿者:koyatasu - この投稿者のレビュー一覧を見る
生活が苦手とはまさしく私 はっとした
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ラジオでの源さんがまんま本になってる。
ファンとしてはきれいなだけじゃない内面が見られて嬉しいけど、普通のエッセイとしてみると面白くないかも。あと、ちょっと下ネタに走りすぎ……
ようこちゃんの話が好きです。
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星野源という人間性にとっても魅力を感じるエッセイでした。ほのぼの。ようこちゃんが素晴らしいと思った。オススメ。
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しんみりする気持ちも全て「ばかだからばかなことしか覚えてないんですよ」に持っていかれた。
aikoを聴きながら読んだのでどうにも…。
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星野源さんのエッセイ。
ラジペディアとかのテンションのまんまだなあ。
巻末のきたろうさんとの対談もおもしろい。
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ぴんと背筋を伸ばして日々生きられたら楽なんだろうけれど、そうもいかない毎日で。
かっこわるいとか、情けないとか、どうしようもないとか。ありのままを書いた星野氏の猫背なエッセイを読むと、だめだなぁ自分って沈んでいるときほど、ふっと救われるように思う。
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凄い笑った
もう泣く位笑っちゃった
これだけ素を出してる人って凄く面白いし、ね
真面目話もこれだけ素を出してる人ってことでナットク、ナットック、ホットック食いてー 笑
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タイトルと帯にひかれて、何気なく本屋さんで手に取った一冊。
星野源さんの歌はラジオでよく聴くけど、苦手な感じ(ごめんなさい)でした。が、文章はとってもおもしろかった。ようこちゃんのいたずら最高(笑)ちょっとシモ系の話が多いので、そこは注意かも。
ダメダメでも、とにかく生きていきましょう、と思いました。
ゲゲゲの女房の弟役だった人か!と後で初めて知りました。病気からのご回復を祈ります。
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星野源さんの日常をつづったエッセイ
好きな商品がすぐ販売終了になったり、あるものの全てを好きだと自分をだましたり
あ~わかる!と思うポイント満載で、ほくそ笑みながら読めました
“生活が苦手”という言葉のチョイスといい、息子を笑わせようという姿勢といい、なかなか振り切った感じのお母さんがとても素敵でした
実は自分を思うことが自分を滅ぼすことなんですな。と真理ともいえる言葉に
うたれながら、枝雀さんが自分で自分をなくしてしまったことをとても残念に思います
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この本を読んで嫌なことも、うまくいかないことも含めて生活していくことは楽しいって改めて思えました。
文庫サイズは持ち歩けるいいサイズ。
下ネタもちょいちょい出てきます。下ネタ嫌いな私ですが、源さんなら許せちゃう。
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生活が苦手!っていうのはなんとなくわかるなぁと思いながら読んでたら、最後の最後、あとがきでバッサリやられた。
きたろうさんの若い頃に衝撃を受ける。
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源ちゃんを知ることとなったきっかけは映画「モテキ」
挿入歌として使われていた「ばかのうた」があまりに印象的で、
そこからのお付き合い。
なので「アーティスト」星野源としての出会いから、
「役者」星野源に出会ったときの衝撃も楽しかったし、
さらに書籍が文庫化になったとき、
一度は手に取り迷ったものの、
ちょうどその頃、体調を崩して入院したと言うニュースを聞き、
これもまた「読め!」と言うタイミングだったのかもしれません。
もともと2009年にまとめられたもののようで、
そのころ出会う術もなく、
やはりこのタイミングだったのでしょう。
その印象とは裏腹に、源ちゃんの馬鹿さ加減がさらに親近感を増してしまうことになり、少々品がない文章ですが、その品のなさ加減がまた絶妙。おかげでますます好きになりました。
ご自身でも書かれていることが、大なり小なり近況につながっていたのには正直驚きましたが、体調回復して本当になにより。
わたしもお年よりネタには弱いので
おじいちゃんはつづく
の件には涙。
働く男もぜひ読みたい今日この頃です。
あ。笑った分だけ☆☆☆☆☆
小説にはめったに5つもつけないのにね。
これぞまさしく、えこひいき(苦笑)
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電車の中で読んでしまって、にやけをこらえるのに必死でした(笑)
くだらない話のオンパレードだけど、その中に少し考えさせられる話もある。
おじいちゃんの話とか、感動したなぁ。
あと、星野さんのお母さん「ようこちゃん」!面白くて素敵なお母さんです。
*再読記録あり