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みんなのレビュー13件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (5件)
  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
13 件中 1 件~ 13 件を表示

紙の本

凍る月第二弾です

2012/03/06 12:01

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はにーとーすと - この投稿者のレビュー一覧を見る

凍る月の続編です。
光陽は特異体質ゆえ、幼い頃から家の中からほとんど出してもらえない
という生活だったのでとっても純粋というか世間知らずさんです。
なので読んでいると時々イラっときてしまいそうになりますが
まぁ、梁井がそういうところが気に入ってるというのも分かります。
なかなか二人の想いが通じなくて切なかったのですがなんとか
ラストでは両想いに。あまあまで良かったです。
脇の黒澤さんや幼馴染の亨がこれから気になります。
このお話はまだしばらく続きます。

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電子書籍

光陽は天然

2017/02/27 06:43

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作で失踪した亨が大変なことになってます。梁井さんはすでに光陽にメロメロなので気が気じゃない様子。早くも光陽の天然がさく裂してて緊張感のあるストーリーの中でほっこりします。

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電子書籍

相思相愛

2020/12/09 05:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まぐろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作で享のことが気になっていたので、読めてよかった。
光陽はすぐに騙されますね。
黒澤は嫌いになれないキャラでした。
味方としてまた出て欲しいな。
やっと相思相愛になった梁井と光陽が読めて満足でした。
続きも読みたいと思います。

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電子書籍

シリーズ2

2017/02/28 10:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る

光陽のおバカ度が、ここでも全開ですね。
亨が不憫です・・・
黒澤さんも、なんか良い人になってきて、昌史までもが、光陽に影響を受けているのが、光陽の良さでもあるのでしょうが。
またもや、黒澤さんがどうなったのか、気になるラストで終わってます。

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紙の本

天然に振り回されています・・・

2020/12/14 06:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレあり

先ずは開始早々アレックスさんが復帰していて何よりです。
前半の光陽との会話なんて神かと思いましたよ。
(アレックスさんと養父の話を読みたいって
瞬時に思ったくらいですから)
この巻はちょいちょいアレックスさんが活躍してくれていて
うれしかったです。
ちなみに、挿絵のアレックスさんは脳内削除です。
アレックスさんいなければ、ちょっとへたっていたかもしれません。
(嗜好の問題なので、あしからず)

で、本題。
相変わらずのわやくちゃ感はあるのですが、
ストーリーに少しだけ厚みがでてきているとは思います。
前回ラストで行方不明になった亨くんが登場。
亨くんが切ないねぇ
(ずっと光陽に好き好き状態だったのにねぇ)
相変わらず光陽の安定の天然ぶりがすごいです。
そして、ちょっと箱入りすぎて、危ない目にあってばかりです。
危機察知能力がまるでないのか。
1巻では感じなかった梁井さんの苦労が・・・しのばれます。
光陽くんのこの状況で「みんな仲良く」みたいな
幼稚園児的な理想論はしっくりこないのですけど。
まあ、こういう子だと思って生ぬるく見守っていきたいかと。
黒澤さん(この人が本当に謎)が「毒」って言っていたのが
良くわかります。
黒澤さん自体も光陽くんの毒にやられたせいか、毒気抜かれているよね。
そして黒澤さんは白い獣なんだよね。
(なんかちょっと意味深だなぁってずっと思っている)

あの珠結構簡単に取り出せるんだーってちょっと笑った。
(もどせるし!)
腹に手を入れるのは痛そうでいやだけど・・・

余談ですがシリーズ全部買ったと思っていたのに
3巻がないのに焦りました。
この巻読み終えて、あれって気が付いたです。
うっかりにもほどがありますねぇ
続きはシリーズ3を手にいれてから読みます。

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2009/01/31 23:24

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2009/04/16 23:55

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2010/09/27 18:48

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2010/12/12 23:05

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2011/06/09 14:16

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2012/02/13 14:26

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2012/10/04 20:26

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2013/05/18 19:51

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