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「雑草を生かす!」、「手間なし」、タイトルに魅力的な言葉が並ぶ本で紹介している農法は、家庭菜園にぴったり。
私もこれから実践してみたいと思います。今年は従来の農法でトマト、きゅうり、かぼちゃ、とうもろこし、バジル、イタリアンパセリ、ローズマリー、マロウ、ワイルドストロベリー・・・。すべてうまくいっていますが、もっとおいしき育つことを期待しています。
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貸し農園なので 隣のかたの迷惑にならないように・・・草に生えて貰ってます。ぐうたら・・っていいですね。
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雨、風、虫で土壌は変わっていくのは仕方がないことではありますが、こうした影響を低減させるために、畝を黒いビニールが覆っているのって見たことあります?
あれ、マルチシートっていうらしいんですが、本書はこのマルチを「草」でやってしまうという「草マルチ」が学べました。
大判カラーだから図解が見やすい!
大根の凹みで肥料の散布時期が分かるなど、野菜の形状から土壌ヒストリーを解説しているのが斬新だった。