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紙の本
イタリアに行きたい
2019/04/08 16:13
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投稿者:ねむこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
原作を読んだのに、映画を見たのは、やっぱり随所に出てくる美術品や名所が目当て。
想像の世界でストーリーは楽しめますが、やっぱり一度は実物を見たくなりますよね。
紙の本
徐々にエキサイテイング感上昇
2016/11/26 16:39
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投稿者:hirotoshi - この投稿者のレビュー一覧を見る
フィレンチェからヴェネチアへ、自分も旅行したところなので、更に楽しさが倍加します。天井裏のシーンは本当にスリリングで、ぐいぐい引き込まれます。
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ダン・ブラウン氏が贈る新たなストーリーの第2巻目です!
2016/10/23 10:03
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、『ダ・ビンチコード』で一世を風靡したダン・ブラウン氏の新たな作品です。全3巻からなっていますが、この第2巻目は、ラングドン教授が、ダンテのデスマスクを盗もうとする不審人物が監視カメラに写っていることを発見します。他方、デスマスクの所有者であるゾブリストは、壮大な野望の持ち主で、「人類は絶滅の危機に瀕している」と主張しています。さて、一体、ストーリーはどのように展開していくのでしょうか。
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誰が味方で誰が敵?
2016/06/22 12:12
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投稿者:卯月 - この投稿者のレビュー一覧を見る
負傷しているにもかかわらず、走ってばかりのラングドン教授。
登場人物は味方なのか敵なのか…
各所の蘊蓄が盛り沢山なので、イタリア観光に行ってみたい気分になる。
展開が早く、飽きないので一気に読める…一気に読まないと話の内容が分からなくなる可能性有。
下巻ではどんな結末が待ち受けているのだろうか?
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地獄編の意味とは?
2024/02/22 10:01
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投稿者:JUN - この投稿者のレビュー一覧を見る
引き続き記憶の曖昧なラングドン教授。
それでも過去に記憶したものは覚えているようで…従来通りの推理を披露していきます。
あのデスマスクの裏にヒントを残すのは、結構勇気がいるというか。
バチが当たりそうな気もするけど。
それをごしごし落とすのも勇気がいる。笑
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結末がやや...
2022/05/28 15:44
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投稿者:ランディ・B/M - この投稿者のレビュー一覧を見る
R.ラングドンシリーズはすべて読んでいて、どれも面白く、これもイタリアのルネサンス芸術や都市が謎解きと合わせて興味深く描かれ、誰が敵か味方か分からない面白い展開だが、ダビンチコードや天使と悪魔に比べて、結末がやや拍子抜けか。
でもお薦めの作品には違いない。
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更なる謎に挑む
2020/08/19 16:27
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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
バイオテロから人類滅亡の危機まで、中盤以降の急展開に目が話せません。フィレンツェからヴェネチアまで、美術史を巡る旅も堪能できました。
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インフェルノ 下 ダン・ブラウン
2017/10/08 19:31
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投稿者:英 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ラングドンの巨大な野望、人口爆発による崩壊への危機は眠らせてくれない。
越前敏弥の素晴らしい翻訳により翻訳とは感じられない文章力は作者の言いたい
事を的確に伝えてくれる本です。最後まで読んでその醍醐味を理解出来る。
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実に映画向きの作品でした(実際、2016年にトム・ハンクス主演で映画化される)。
2016/11/09 00:02
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投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る
実に映画向きの作品でした(実際、2016年にトム・ハンクス主演で映画化される)。フィレンツェの観光案内、ダンテの「神曲」を軸とした美術・文学巡りといった前半の展開は、映画にしたら壮観であろう。しかし、キリスト教的世界観が強く関わってくる、この手の記述は私には不得意分野であり、結局前半分はかなり読むのに苦労を強いられた。問題は、生化学者;ベルトラン・ゾブリストによる人類滅亡の危機を孕むウイルステロ(生物テロ)にあることはほぼ序盤で明らかなのだが、その問題に直接行き着く前にキリスト教的世界観という迷路が厚く立ちふさがって全く楽しめないといった感じでした。