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可愛かったですよ。匠がすっごく純粋で可愛いです。私は君が欲しかった・・・ってポロポロと泣く所はすっごく可愛いんですよね。自分の本当の気持ちってのいはなかなか気づかないんですけど、必死というかなんか可愛すぎですね。攻の徹にしても最初は誤解してゲイでもないのに匠の色香?に誘われて抱いちゃったんだけれど、それ以降は勘違いだと認識もしたけれど好きで堪らないってのが判るし、それでも相手の事を思って距離を測っているところが良かったですね。
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空回りしているところに無意識に付け込んだ形ですが、受はこれこそツンデレデレですね。
その匠の涙を流して泣くは悩殺です。
大人の世界ですが気持ちがとってもかわいいお話です。
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生真面目な小田匠は、父に任された一流レストラン2号店の開店に向けてバーテンダーを探していた。2丁目とは知らずスカウトに訪れたバーで、たまたま隣に座った年下男に勘違いされた匠はその夜抱かれてしまう。激しくも優しく自分を奪った彼に、怒りよりも想いが募るのはなぜだろう…。孤独な経営者の恋は突然、夜はじまる★ 大人の純情ラブ。描き下ろし入り。
(出版社より)
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バーテンダー・徹とレストランオーナーになる予定の匠。モデラートで運命の出会い!じゃなかったのよね。徹の勘違いであぁ〜んな事に!
匠、ツンツン系美人で怒り心頭かと思いきや、ツンツンじゃなかったし天然泣き虫のかわいい人でした。
大好きな年下攻でした。