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これはかなりの名作になりましたね。
作者は本作中で
「オチを言ってから話を展開する」
というフラグの立て方をしてましたが、
これは結構良かったです。
どうなるんだろう?と推測しながら読めるので。
本巻が最終巻でしたが、
「そっち方向にいったかぁ~」って感じでした。
でもすごい良かったです。
予想が当たろうが外れようが面白かったです。
作者の別の作品も買ってみよう。
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2巻巻末から衝撃展開の予告されてましたが大分予想を上回る展開で大変面白かったです。
今まで重い内容でもコミカルな絵柄で多少緩和されてましたが3巻は徹底してシリアスな部分が多くタイトルの「ごっこ」についても触れてる所がある、なるほどなぁ・・と感嘆するほどでした。
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時間は一気に13年後へ進む
2巻の直後は過去として語られ拉致ってきた女児が抱えていた多くの秘密と嘘が明かされる
終わりはこれなんてエロゲ?という感じだった
これは意外だったように思う
この作者にしてはいつもよりハッピーめな終わり方な気がする
女児の人が変わり過ぎててあの女児が成長した姿のように思えないのが少し残念だった
それにしてもこの作者の脳内ランキングがさらに上がった
もうベスト10以内には入ってるはず
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危なっかしくやってた2巻から一気に塀の中。なにか吹っ切れたモジャがえらくかっこいい。警察に突き出してやるに至るあたりの舞台設定とセリフが秀逸。
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この人は絵が上手いなー!
そして、なんというか……こう来たか、という感じ。油断させない。
あとがき漫画でまたじわじわ来た。