遙かなる時空の中で６（２） みんなのレビュー

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投稿者：作曲好き　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

鬼の一族の下に身を寄せる梓。鬼側の勢力にいられるのは黒龍の神子ならではだと思います。特に梓とダリウスの関係が見物ですね。

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投稿者：もここ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ダリウスに淡い初恋を抱く黒龍の神子の梓、一方のダリウスはなにか言いたげだけど隠していて…梓は何とかしてあげたい。好きなダリウスのために。それでも疑心暗鬼になってるダリウスからは全部ひっくるめて好きになってくれる？罪も業も一緒に背負える覚悟があるか？と聞かれてしまってまずます近寄りがたくなってしまう。次巻ではダリウスの抱えていた秘密、そして別れが待っています。ダリウス好きとしてはこの展開のままちゃんと最後まで彼のルートまでいって欲しいですね。

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投稿者：きよんつ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

梓のダリウスに対する想いが恋になっていく。特別な存在だと思っていた神子があまりにも普通の女の子で可愛らしくて…そんな梓とダリウスとのお互いのやりとりにとてもキュンとします。恋愛・使命・隠された目的・潜む闇などいろいろな要素が盛り込まれていて続きが気になります。