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これだけ同じようなことをやっていても、マンネリに陥らないのは実際凄い。
列車内という密室空間での戦いを描いた「ゲイシャカラテシンカンセンアンドヘル」が出色。そして、強敵イグゾーション(シテンノより強いんじゃ?)が魅力的な「デスフロムアバブセキバハラ」等も見所。
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「モータル・ニンジャ・レジスター」
「ゲイシャ・カラテ・シンカンセン・アンド・ヘル」
「クライ・ハヴォック・ベンド・ジ・エンド」
「ライズ・オブ・アマクダリ」(初翻訳)
「ウェイティング・フォー・マイ・ニンジャ」
「デス・フロム・アバヴ・セキバハラ」
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twitter連載された話は全て読んだので、書籍限定の「ライズ・オブ・アマクダリ」目当てで購入したが、このエピソードだけでも買ってよかったと思わせられる出来だった。
オニヤスの厚い忠義、ザイバツとの緊張感溢れる交渉シーンなど、短い中に見所が詰まっている。
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『ニンジャスレイヤー』第2部第2巻。
ラオモト・カンの末子、ラオモト・チバの戦いの始まりが描かれる「ライズ・オブ・アマクダリ」が面白い。チバの脇に控えるオニヤス・カネコ(ニンジャネーム:ネヴァーモア)、とアガメムノンのキャラクターが良い。3人を描いた扉絵にも雰囲気がある。
「ウェイティング・フォー・マイ・ニンジャ」に搭乗するネザークイーンも素敵。(セクシャル・マイノリティの描き方としては古風だけども)
各人の再登場が楽しみ。