投稿元:
レビューを見る
主人公がお世話になっている生徒会長を嫁にせんと毎夜花を届ける 白狐。この花が9つになると、連れ拐われてしまう。
立ち向かうも白狐は古の誓約に護られ、まったく歯が立たなかった。解決の術を求め、京都を訪ねる
1巻は悪くは無かった。2巻は色んな意味で最悪だった。
無用にギャルゲ的な展開を持ち込んで、駄目にした感じ。
それを考えると大分持ち直した感はあるので次の巻に期待。
また小学生なのか? という突っ込みはあるにしても。
まぁ、取り敢えず高校生なら小3に発情はしないよ。人として好意を懐くことはあるとしても。
プレティーン相手ならそれはロリじゃなくてペドだ。
取り敢えずは次の巻に期待かな。
投稿元:
レビューを見る
終盤での主人公の覚醒、鬼の目だけにとどまらずこんな能力まで備わっていたとは・・・こいつが一番危険人物だな(性癖含めて)
投稿元:
レビューを見る
少し評価に悩んだが、星三つとした。三つ半といったところか。
いくつか気になるところはあるのだけど、特に気になったのは戦闘描写の締まらなさだろう。強い攻撃をして相手を撃破、それが防がれて大ピンチ、みたいな駆け引きの要素が少ない内容にはいささか不満を覚えた。
退魔士物として捉えているための了見であるが、自分でも文脈の捉え方を誤っている気がしないでもない。
また、簡素な文章への転換は二巻から見られた傾向だが、改めて疑問を覚えるところだ。
この作品は小中学生向けの作品ではなくて、その世代をヒロインに据えた中高生~大学生くらいがメインターゲットの作品だと思うし、その意味でこの簡素さは不足を覚える。
端的に言えば、報酬の話をおろそかにする応対は幼すぎる印象を受けるのだ。そのへんの契約はちゃんと確認した方がいいことは、言うまでもないところだろう。
投稿元:
レビューを見る
今回は生徒会長の姫倉香利奈が霊獣に呪われ、嫁にされそうになるお話。
新ロリキャラの水読刹が登場。
依と同い年の9歳女児退魔師。遅れて来たツンデレロリータ。
相変わらず主人公の敦志がマジロリコン過ぎてキモチワルイ。
今回も幼女の裸に動揺しすぎ。真性すぎる。
狐の霊獣・白眉のエピソードはありがちで王道だけど、その分、安定していて楽しめた。
記憶の中の世界とは言え、鬼の力に半覚醒しはじめたあたりも良かった。