投稿元:
レビューを見る
【「週刊文春」の人気連載、単行本第二弾が登場!】“人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた”でおなじみのエロエロエッセイ。原稿がたくさん溜まったのでまたまた大放出!
投稿元:
レビューを見る
人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた。
すけべ根性を原動力に人生を生きてきた。
エピソードの一つひとつに笑いながらも、懐かしく、深くうなづいてしまう。
中学生の頃、友達3人でエロバカ話をしながら帰宅していたころを思い出してしまう・・・。
すべての昭和のオヤジに読んでもらいたい1冊だ!
それにしても、夜の漢字大賞の会場で売られていたという記念品の湯呑は入手可能なんだろうか。
投稿元:
レビューを見る
「人生の2/3はいやらしい事を考えてきた」の書き出しで全てが始まるエロい短編エッセイで電車の通勤中読むもニヤけてしまい困る程の面白さ。名作"「金玉」工場にやすみがない"は、アホらしくてニヤけっぱなし。
投稿元:
レビューを見る
”人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた”ではじまるみうらじゅんのエッセイ。
ほんとに頭の中はそのことでいっぱいで中学生っかって突っ込みを入れたくなるよ。
可愛いやっちゃなって感じ。
投稿元:
レビューを見る
“人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた”
でおなじみ、「週刊文春」の人気連載、単行本第二弾。
『人生エロエロ』に続いて読んでみた
さすがにネタ切れなのかな
1冊目ほど面白くないような?
投稿元:
レビューを見る
エッセイ集だから読みやすい。
くだらないけど、くだらないから良い。
特別面白い!ってわけでもないけど、それで良い。
こういうエピソードを憶えているってすごいよなあ。
投稿元:
レビューを見る
いいですねぇみうらじゅんは。
思い当たる節が色々あり、笑ったり切なくなったり、忙しい。
しかしこれは毎週連載で読むものであり、一気に通読する物ではないと思います。