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トメさんの本は毎回毎回楽しく読ませて頂いておりますv
それでも実行しないのは、背後がこれでもかと言うほど面倒くさがりなものでして…(駄目じゃねえか
で、でもこれで頑張ろうかなんて思ったりなんかしちゃったりとか…!!
もう一度ちゃんと読もうかと思いますですよー
絵が可愛いし素敵だと思います(笑
ネズミのうへうへうへに笑ったりしちゃったり(ぇ)
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触発された。へぇ〜。脳の無意識の領域に働きかえるのには、まずは身体を動かすことが大切なんだ。やる気の出所、脳の蒼い玉、淡蒼球の存在を分かりやすく知ることができるこの本はおススメです。
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やる気をおこすのに、「蒼い玉」をその気にさせるという話、結構楽しかった。
し、そうなのかもと、思わされた一冊。
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脳を騙せ!
というわけでれいれいから借りた。
久々の自己啓発だったが、30分くらいで読めるのでおすすめ!
継続は力なり!
やる気を自分から呼び起こす方法が書かれています。
それは4つのスイッチを使うということ。
B(Body)身体を動かす
E(Experience)いつもと違うことをする
R(Reward)ご褒美を与える
I(Ideomotor)なりきる
これらを実践すれば三日坊主も防げると。
とにかくまずは「からだを動かす」ってのはいいと思った。やる気が出ないよーって思ってる時間こそ時間の無駄!とにかく動け!やる気を迎えに行けってことですね!!机に座るなり外に出てみるなりしてみよう!
そして「『マンネリ化』は起こりうるものだと認識せよ」というのもよかった。これは自分のせいじゃないんだと。誰でも起こりうることなんだから、堂々と構えておきなさいと。
『続ける力』や『夢をかなえるゾウ』など自己啓発はたまに読むといいですね!しかもこの本は一瞬で読めるのがいいと思いました。
大学二年生もついに終わったので、もう一度気合いを入れ直そう!!!
騙されてるな、俺の脳!
作成日時 2009年01月30日 23:18
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漫画形式でしたから、さらっと読めてしまい、あっけなかったのですが、
なかなか興味深い本でした。馴れという行動が人間にとってとても重要な行動なんですね。
分かっているようで分からん事でした。
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「淡蒼球」…誰もが持っている脳のパーツ。
「やる気」「気合い」「モチベーション」などを生み出す脳部位だそうな。
淡蒼球を活性化するための4つのスイッチ。
「B」Body(カラダ)を動かす
「E」Experience(経験)いつもと違うことをする
「R」Reward(報酬)ごほうびを与える
「I」Ideomotor(観念運動)なりきる!
脳はもともとあきっぽくできている。
脳の馴化=マンネリ化、これは生きていくために必要な反応。
マンネリ化には「悪玉」と「善玉」がある。
あきてしまって刺激が減ってしまう「悪玉マンネリ化」を退治して
面倒でも慣れてしまって苦でなくなる「善玉マンネリ化」を目指そう!
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キッパリ!、スッキリ!で有名な上大岡トメさんの本
今回は脳科学に基づいてやる気はどうやるかについて書いてありました!
最終的には脳科学というよりは「てんつくポーズ」にいろんなことが集約されている感じでしたね〜
やる気を出すためには体を動かす、いつもと違うことをする、ご褒美をあげる、まねをするっていう4つのスイッチを・・・
ようはやる気を出すのは何かきっかけを作るとなぜかムクムクと湧いて出てくるってものらしいです。
やる気ない時こそとりあえず何かをやって、やる気を出せっちゅうことですかね
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テスト前、、、、あまりにやる気が起きなかった私は、こんな本を買って読んでなんとか勉強するやる気が起きないかと試みたのでした。。。www
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トメさんと池谷さん 最強の本です(笑)
脳ばかり先立った本が多く出版されているけど
まずは体なんですって!
元気の出るポーズをしましょう!そうすると元気がでるから。
脳は後です。
まずは、体からです!
よし、元気が出てきました(^_^)v
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やる気だすには脳の中の淡蒼球を刺激することが有効。しかし、淡蒼球を直接刺激することができないので、4つのスイッチで刺激する。
その方法は?からだを動かす ?いつもと違うことをする ?ごほうびを与える ?なりきる
その過程をおもしろ おかしく 漫画を多様し解説しています。
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脳みその本!
読み易いっす。
「マンネリ」・・
いやぁな、響きですよね。
けれど、「マンネリ」=「習慣化」だったら?
歯磨きは毎日しているし、
数ヶ月続いているお風呂上がった後の筋トレやストレッチなど
もう自動化。
条件反射的なベルトコンベア状態です。
普段やっていることにドッキング、オススメですよ。
もう、やらないと「なんか、気持ち悪いなぁ」という状態になれば
しめたもの。
早寝・早起きも、習慣化しつつある。
なんか、遅く起きていることに意義が見出せなくなって
遅くまで起きていることが、気持ち悪いんですよね。
あ、でも飲み会は全然OKです!
遅くまで、みんなで楽しく飲むことに意義が見出せるから(笑)
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イラストと分かりやすい文章で1時間もかからずに
読めた。
講義で学生相手にお話できそうな内容が
たくさん詰まっていた。
「脳をだます」と「脳の中の玉」上手い
ネーミングだ。ほぼ日のコンテンツ
脳の暗黒大陸を読んで興味を持ち購入
http://www.1101.com/dark_continent/index.html
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Body:カラダを動かす
Experience:いつもとちがうことをする
Reward:ごほうびを与える
Ideomotor:なりきる
続かないのが当たり前。しめしめ、またきた、この気持ちがくらいに思えたらチャンス。そこを乗り越えたら、次に行けるから。
『絶対やること』にくっつける。
『恥』が次の目標を決める。自問自答。
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上大岡トメさんや池谷裕二さんの著書を読んだことない人には、脳をやる気にさせる入門書として良い本だと思うが、内容は、おふたりの本で既に紹介されていることばかりである。
でも、元気がなくなったときに、脳の中の4つのスイッチを刺激し、淡蒼球を活性化させることは大いに役立つに違いない。
B=Bady(身体)、E=Experience(経験)、R=Reward(報酬)、I=Ideomotor(観念運動)というポイントを覚えておきたい。
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今回は「やる気と関係がある淡蒼球」がテーマです。
マンガ入りでとても読みやすい。
このところの「脳」科学の進歩には
目を見張るものがあります。
今までは脳は魔法の装置でした。
いまは脳内のこまかな器官と機能が明らかにされつつあります。