電子書籍
クビツリハイスクール
2023/04/28 18:03
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投稿者:黒藤 - この投稿者のレビュー一覧を見る
戯言シリーズ第3弾です。人類最強の請負人哀川潤からの依頼で私立澄百合学園に潜入したいーちゃん。いーちゃんの本名が気になります。
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文庫再読。
一応ここまで出てる戯言関連はすべて読んでるので、
策士や闇突の登場はなかなか感慨深い。
文庫落ちのイラストは実はそんなに好きではなかったけど、
このクビツリは新しい絵はどれも素晴らしい。
サイコロジカルには2つの意味で超期待。
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西尾維新文庫 第3段!
表紙が新たに書き下ろされ、さらに戯言キャラのしおり付き。
読んだことはあるが、もうそれだけで十分買う価値があったと思う。
むしろいーちゃんの女装姿のために買っ(ry
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ようやく薄い戯言シリーズの文庫本が来ました!(o^∀^o)
女装させられる戯言使いにはウケましたが、
人類最強はある意味犯罪では・・・。(待)
まさかお前が・・・!と言う展開で転がっていきました。
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いーちゃんが巻き込まれるエンターテイメント。
お嬢様学校から依頼人を助け出すはずが、追いかけられる非日常へ。
日本語間違いまくりな少女、紫木一姫こと姫ちゃんをとおして彼女を探してしまういーちゃん。
事実をうけとめる、レッドキルドレッドこと請負人。
だーいすきな彼女を救うため、終わらせるより一区切りをえらぶ二人の生徒らしからぬ活躍が見もの。
ちょっとうすめ。
糸がむすぶものは、大好きなひとへの思い出と苦しみ、そしてこれからの出会いを予感させる。
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戯言シリーズミステリー編最終章らしいのですが、前作までと比べてページ数も少なめでまったりな印象。トリックに関しては今回もつっこんではいけません。
というか、バトル漫画の登場人物もびっくりな物理法則完全無視な”人類最強”が主人公の背後に控えている時点でいかなるトリックも意味ないじゃん(笑)
次作からミステリー要素を廃するというシリーズの流れは必然かもしれません。
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薄さ≦内容の目立つ3作目。人間シリーズに関わりを持ってくる策士等、首吊高校の関係者達がたくさん出てくるお話。こちらも楽しい!
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戯言使いの本名が気になりすぎるのと
キャラがあっさり死にすぎるのが問題の一冊。
そこなのだよ。
後の本でで出来てくれて良かったよ。
犯人は冷静になればすぐ分かる。
後、いーちゃんの本名は二つあると見て良いのかなぁと思う。
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戯言シリーズ第3弾。
特にいうことはないが、トリックがある意味王道で、しかもさりげなく明かされるのが良かった。
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戯言シリーズの3作目。
不思議な世界観だよなーなんて思いながら読んでます。
京都がでてきたりするけど、不思議。
ぶっとび過ぎてて不思議。
この作品の内容の展開も、意外でびっくり。
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戯言シリーズ第3弾です。クビキリ、クビシメ、ときて次はクビツリです。
評価としては高くしてませんが、シリーズとして楽しく読んでます。
ありえない設定の中、ぼく(語り部)のだらだらとした戯言を心地よく感じついつい読んでしまいます(^^;)
今回はいつものメンバーはぼくと最強の請負人哀川潤。いいなあこのキャラ!
私の中ではマンガを読んでる感じ?まだまだ続くようなのでしっかり付き合っていきます!
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戯言シリーズ、3冊目にして、3冊中最もつまらない作品だと思った。
相変わらずの叙述的トリックはありつつですが、
もう少し謎解き要素があっても良かった気がする。
西尾先生に、ミステリー要素を求めすぎてもいけないのでしょうか・・・
トリックも、ややありきたりな感あり。
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シリーズ全部読んでるけど、めんどいから登録はしない。
この巻ぐらいから推理の要素を捨てたバトル小説になった
西尾維新ファンだからそこそこ楽しめるけど、
ちょっとネコソギラジカルぐらいで疲れてくる。
匂宮兄妹のキャラは秀逸。
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今までの登場人物は若干主人公より年上の超人が多かったのですが、今回は同年代の超人が舞台です。
学校が舞台でもぜんぜんほのぼのしないあたりがこのシリーズっぽくていいですね
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曲弦糸っていいな〜
あなたの意図はここで切れます
なんてセリフ一回でもいいから
殺すときは言ってみたいな〜
姫ちゃんナイス!