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http://www.diamond.co.jp/book/9784478025833.html ,
http://www.solutionland.com/ ,
http://www.kidssolutions.jp/
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子どもはほめて伸ばしましょう 子ども同士を比べてはいけない 親指:まずは子どもの耳をこちらに向けさせる 人差し指:してほしいことをはっきりと伝える 中指:お願いの理由やメリットを理解させる 薬指:励ましてやる気を引き出す 小指:約束を確認し、思い出させる合図を決める 罰を与えても子どもは学習しない
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フィンランド式と言われても、この五つのルールがどうフィンランド式なのか、全く説明がなかったので、題名は根拠なし。5つのルールも、目新しいものは何もなかったので、これといって特筆すべき感想もない。右ページに活字、左ページに同じ内容が漫画で表されているので、重複ばかり。漫画だけ読めば良かったかも。
図書館で借りた本なので何も不満はないが、これを購入していたら、内容の薄さが不満だったことと思う。
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問題ではなく解決、対処法に焦点をあてる
親指 コンタクト
人差し指 リクエスト
中指 メリット
薬指 励まし
小指 約束
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▼福岡県立大学附属図書館の所蔵はこちらです
https://library.fukuoka-pu.ac.jp/opac/volume/288054
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同著者の「キッズスキル」よりも読みやすく、漫画もついていてわかりやすい。また読み返したい。
ほめて伸ばす→ほめることはこどもの行動によい影響を与える。たくさんのほめかたを身につける。意識して実践したい。
こうしてほしい、は5本指で。→コンタクト、リクエスト、メリット、励まし、約束。こどもが誤った行動したとき、夫は実践できている気がするので見習いたい。
なぜそんなことしたの?と聞くのはやめる。→キッズスキルに詳しく書いてあった手法。正しい行動の仕方を学ぶ。具体的で実際に行えるもの。こどもと一緒に探し出す。私でなく私達。利点がわかるように
罰を与えない→責任をとれるように教える。なぜでなく、迷惑にこどもが気づけるように。謝り方、償い方を考えるのを手伝う。
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最近では褒めるデメリットについて書かれている本もあるけれど、この本では単に褒めるだけではなくバリエーション豊かに褒め方、励まし方、人との良い関わり方も書いてあり参考になった。